胸に一物
2019年1月21日 (月) 00:07時点におけるシュヴァルツ (トーク | 投稿記録)による版 (removed Category:第三回赤色執筆コンテスト出品作品; added Category:第三回赤色執筆コンテスト参加記事 using HotCat)
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胸に一物(むね - いちもつ)は、パイズリの古風な言い方。
由来[編集 | hide]
起源は江戸時代にまで遡る。当時、各地には湯屋と呼ばれる風俗施設が点在していた[2]。湯屋というのは、殿方の身体を従業員の女性があれやらナニやらを用いて洗う、ソープランドのようなものであった。
そこに、一人の男性がやって来た。なかなかの美男子であった。店員たちはこぞってその男性の相手をしようと向かった。
しかし、その男性の一物は、それはそれはデリケートだった。普通の洗い方では傷ついてしまう。ボディタオルや垢擦りなど以ての外。しかし手で直接触るのも、美男子故に気がひける。どうしようもなかったのである。
そんな中、おっぱいの大きさなら誰にも負けなかった店員の一人が、自らの柔らかいそれで、男性の一物を包み込んだのである。そして、小刻みに動かしながら、汚れを落としていった。忽ち男性の一物は綺麗になった。それを見ていた客や、他の店員までもが、その行いに感動したという。やがて、その店員は湯屋の店長にまで上り詰めたと言われている。
やがてこの行為は伝説となり、「胸に一物」という名前で後世まで伝えられることとなった。