なぞかけ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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ユーモア欠落症患者の為にウィキペディアのユーモア欠落症のマフィア達が「なぞかけ」の項目を執筆しています。

なぞかけ(謎掛け)は、日本に伝わる言葉遊びの一つ。遊びの筈なのに全く面白くないことで有名。

概要

「◯◯とかけまして、××ととく。その心は、どちらも△△でしょう」という形で、2つの物事を提示し、その共通点或いはダブル・ミーニングとなる言葉を解として挙げるというもの。

「Aとかけまして」「Bととく」のように、出題されたお題に対し、回答者が一見関係なさそうなものを提示したあと、出題者が「その心は」と訊ね、回答者が「どちらも◯◯」と答える、という冗長なプロセスを踏む必要がある。

なぞなぞの変型らしいが、なぞなぞが「なーんだ?」と受け手側に思考の余地を与えるのに対し、なぞかけは出題者が答えを把握しておらず、回答者も正解のない問いに立ち向かわなければならないため、誰も得しないし、楽しめない。更に近年では出題と回答を全て一人でやってしまうことが増えており、益々ターゲットとなる層が不明瞭になっている。

複雑さ故になぞなぞ程は浸透せず、落語家が余興としてやるような大喜利の一種として扱われるようになった。しかし、大喜利において「おぉ〜」や「なるほど〜」といった反応がスベりであると見做されることから、大喜利との相性は決して良くない。長寿番組『笑点』においてもしばしば出題されるが、ジジイどもがとにかくつまらない答えを連発しては座布団を積まれたり抜かれたりされるという地獄のような時間であるため、最早誰得の域に達している。

ねづっち[1]

作成方法

なぞかけを作るために必要なのは、同音異義語のセンスである。立川談志曰く、同音異義語を使わないなぞかけは、ただの「当たり前」に過ぎない。そんなやる気のないつまらなさより、必死こいて捻り出したつまらなさの方が笑いを生む[2]ため、COWCOWのように一種のシュールを生み出したいので無ければ、まず語彙を増やし、それを組み合わせて、オチとなるダブル・ミーニングの文章を生み出す練習をするのが肝心である。

しかし、いくら足掻いたところでつまらないものはつまらないので、そんなことをする時間とやる気があるなら、ウソペディアに新規記事を立項した方がユーモアセンスの向上に繋がることは間違いない。

脚注

  1. なぞかけが完成したことを知らせるフレーズ「整いました!」がユーキャン新語・流行語大賞トップテンに入るくらいには、なぞかけの普及に貢献している。つまらないが。
  2. 但し嘲笑である。

関連項目