ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺとは復活の呪文である。 ただし復活するのは決して立ち向かってはならない狂戦士「もょもと」である。
もょもとの性格[編集 | hide]
一切言葉を発することは無いが、5歳の時点でスライムの大量殺戮を行った。この時ローレシアではスライムの死体で城があふれ返るという怪事件として話題になった。まさか5歳児にそのようなことが出来るなどと誰も考えなかったため犯人は不明のままである。
8歳の時点ではヒノキの棒一つで世界中を歩いて回っていた。一般の人はモンスターを避けて通り、追い回されて初めて武器を取るがもょもとは地面にもぐったモンスターまでも引きずり出して手にかけるという極めて人間離れした行動を伴って歩き回っていた。世界各国で天変地異でも発生したのかと報じられたが情報機関がモンスターの死因がすべて外傷によるものと発表したためこれも犯人逮捕の動きがあったがまsか8歳の少年が出来るはずも無いと犯人は不明である。
15歳の時点ではすでに全ての住民、兵士に至るまで危険視していたもょもとだが殺人だけは絶対にばれなかったのでとりあえず逮捕はされなかった。
ロトの装備品[編集 | hide]
ロトの剣をはじめとするロトの装備品は特定の人物以外に装備できない。 もぉもとも装備できないはずだが、怪力と精神力で無理やり身につけ街を歩いたという。サマルトリア王子の言葉を借りるならば「このギブスで少しでも戦いが楽しくはならないものかと語っていた。」とある。 なお、サマルトリア王子は大陸全土で有名な魔法剣士である。
また、もょもとは徹底した硬派で女性を受け付けようとしなかった。 幾度も夜這いを試みたムーンブルグ皇女が語るところによると「私に向かって立場をわきまえよとか言っちゃって実はホモなんだわ!!サマルトリアの坊やはちっちゃいしへたっぴだし・・・たまっちゃうわよ!!」とある。 ちなみに皇女が旅を共にするようになってからは、いかなる時も武装を解くことは無かったという。
ロトの剣を手にする前は銅の剣、ロトの鎧を手にする前はおなべのふた、ロトの盾を手にするまではきのたて、ロトのかぶとを手にするまでは河の帽子を装備したという。これをやってのける冒険者は後を絶たなかったが、目標達成まで半年を要したり、途中で我慢しきれずに高級品に手を染めるなどでこれを成し遂げたものはいない。