ユーモア欠落症
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ユーモア欠落症(ーけつらくしょう)とは栄養不足と日照量の不足が原因で憂臓のユーモアホルモンの分泌量が低下し発生する精神疾患である。
概要
ユーモア欠落症は、ユーモアや冗談・風刺を面白いと思わなく、何事も真実だと思い込むといった症状が主で。相手が面白いと思って発した言動が全くおもしろくない騙されたなどと思いすぐに激怒するなど精神性と社会性が徹底的に失われている。主な治療法として、対処療法や転地治療、日光が充分当たる所で栄養ドリンクを取りながらアンサイクロペディアか当ウィキを見ることによって治療が可能である。精神疾患や人的障害の中でこのユーモア欠落症は唯一治せるものでもある。
健常者がウィキペディアなどが原因で発生がありがちなことを以下に挙げる
- 冗談を言われて怒って喧嘩になる→お友達ができない
- デートで間が持たない→ベッドにまで持ち込めず童貞に。
- 困難な状況を笑い飛ばせない→マラソン選手とゴルファーにはなれない。
- 宴会の席で辛気臭い→上司の覚えが悪く出世が遅い。
- 部下の失態をジョークを交えてフォロー出来ない→リストラ課に配属される。
- センスがちっとも面白く無い→空気が読めずにこんな事件を起こす
- 目立ちたがる→豚丼を盛りつけ過ぎたりGKBRを揚げたりする。
- 毎日が面白くない→ウソペディアを見る。
- 毎日が致死的に面白くない→アンサイクロペディアを見る。
患者の主な症状
この疾患には以下のような症候が認められる。
- ジョークや冗談の、何処が面白い(笑いを誘う)のかがわからない。
- ジョークや冗談を見聞きすると、不快感・吐き気を覚える。
- ジョークや冗談を聞いて楽しんでいる人を見ると、憎悪の念を抱く。
- ジョークや冗談の不条理な点を的確に指摘できる自分を頭のいい人間だと思っている。
- ジョークや冗談をパーティーで言うと、自分の周りから人が減るが、その理由がわからない。
- ジョークや冗談の登場人物(=ジョージ)が、自分の事だと思い込み、自分を笑い物にしていると考える。
- ジョークや冗談ということを理解できずにマジギレする。
- ジョークや冗談と悪口や暴言の区別がつかない。
- この記事を読んで本気にして、医療辞典などで調べだす。
関連項目
この項目『ユーモア欠落症』はより良いユーモアの参考になる可能性がありますが、今はまだクソの山です。このページをより 愉快にしてくださる方を求めています。 → ウソペディア:スタブ