お詫び恐怖症

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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Medical
ご自身の健康問題に関しては、神に訊くか、医者に行って確かめるか、ためしてガッテンDHCで何とかしてください。
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アンサイクロペディアでユーモア研究生の暇人達が、「怖いCM」の項目を執筆しています。
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特定文章過敏性パニック発作(とくていぶんしょうかびんせい - ほっさ)、通称お詫び恐怖症(おわびきょうふしょう)は、世の中に存在するお詫びの文書やCMに恐怖を覚えてしまう病気。

概要[編集 | hide | hide all]

無機質な文章、及び画面を見ることで恐怖を感じ、パニックに陥るという病気。代表的な発作の対象が「お詫びテロップ」であったため、この俗称がついた。

多くの人々が、「これは病気ではなく、単なる好き嫌いや感性の問題である」と捉えている、或いは全く誰も気にしないために、正確な診断が得られることはごく僅かで、そもそも社会的認知も殆ど成されていないのが現状である[1]

発作が起こるものの一覧[編集 | hide]

もしかしたら、あなたも患者かもしれない。以下の事柄を想像し、少しでも不安に駆られたらお医者さんに相談することをお勧めする。

テレビのお詫びテロップ
青地に白文字で無音の画面に、感情の無いアナウンサーの声がする。夜中に流れたら恐怖は増大する。
テレビの追悼テロップ
『当番組に長年に亘って出演いただいた○○さんが、何月何日に逝去されました。』の類い。への恐怖も含まれるため、ただのお詫びより不気味。
スーパーに張り出されるお詫びの紙
異物混入や消費期限切れ製品を販売したことなどに関してのお詫び。たまに自分が買ったものについての情報があるためつい見てしまい、結果恐怖心に襲われる。怖いもの見たさというものである。よせばいいのに。
新聞の謝罪広告
社会面の下のほうに載ってるやつ。お詫びと葬儀の案内が混在するため、思わぬ形でコンボが発生しトラウマになりがちである。たまに載ってる、放送局の法律に基づく報告云々も、形式が似ているため発作が起こる人多数。
自主回収のCM
ナショナル給湯器や、TDKの加湿器など。「任天堂から保護者の皆様へ」のCMも、内容は保護者による機能制限であるものの、タイトルや白地の画面とナレーション[2]のせいで怖い。
エラー画面
404 Not Found503 Backend fetch failedも含まれる。真っ白な画面に英文の羅列。先述のスーパーのお詫び表示に似た怖さがある。
ブルースクリーン
エラー画面の強化版。何の前兆もなく突然現れるため、これがきっかけで発症する人も多い。
システムメッセージ
これもエラー画面に似たもので、予期せぬタイミングでの登場と無機質な文章が非常に心臓に悪い。
放送休止画面
「ピーーーーー」と鳴ったまま延々謎のカラフルな画面が映される。たまにカラフルな色が斜めに流れているものもある。単調な音とやけにカラフルな画面のギャップが恐怖を産み出す。
プレイステーション2
起動画面、ロード画面、セーブ画面、ディスク読み込みエラー、全てが怖い。呪われたハードである。

対策[編集 | hide]

まず見ないこと。見なければ症状も起こらない。

…とはいっても、これらは突然現れるものばかりなので、そうもいかない。

そのため、少しずつ対象に接することで免疫をつける方法、或いは不安感を吐露することで心を軽くする方法などが考えられるが、どちらにせよ、強大な恐怖と一度は向き合わなくてはならないため、それに対する抵抗などから恐怖心が増大し悪化するケースが後を絶たない。また、患者に寄り添う立場の人間も、対象に触れるうちに何となく怖くなってくるという症例が数多く報告され、患者は増える一方である。

脚注[編集 | hide]

  1. 発達障害が病気なのか個性なのか、といった議論の場ではしばしば取り上げられる。
  2. 窪田等はTDK加湿器CMも担当していた。