ちんこ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

ちんこは、男性のみ所持が許可されている器官で、人間の体の中で唯一サイズの変動がある器官でもある。

概要[編集 | hide | hide all]

幼児からしてみればただ尿を排出するための器官なのだが、思春期を迎えるとともに、ナニに対する使用方法を知ることになる。ナニのようなことを考えているとちんこはかちんこちんになる。このかちんこちんから名前がとられたとする説が、現在は最有力である[要出典]。なお、他の説としては男性はそこを切断されると死に近いことから鎮魂歌から取られたとするものもある[要出典]

活用方法[編集 | hide]

前述の尿を出すこと以外にもちんこには様々な活用方法が存在する。例として、ちんこは血管が比較的目につく位置にあり、表面温度が高いため、寒い時には触れることで手を温めることができる。また、こすることで出てくる液も温かく、液体カイロとして使用することが可能である。また、こすって固く長くすればのギアのようになり、運転手ごっこをすることも可能である。

世間一般の反応[編集 | hide]

ちんこが店名に使われている例

世間一般的には下ネタとされ、女子ウケは基本的に悪い[1]。しかし、一部のマニアや変態、大学生ノリの者などからは一定の支持を受けている。そのため、チンコなどと店名の一部に含んでいたり、店名にそのまま使用している店も見られる。

ちんこは大きな方が世間一般ではイメージが良い(悪く思われるかもしれないが、これは表向き上品に見せるためであり、ベッドの上では大きい方が良い)。そのため、とある農夫は神様に大きなイチモツをください[2]テレビに中継されている中で叫んでいたことがある。なお、会場の観客の爆笑を掻っ攫っていたことからどうやら面白いもののようである。

食品としての「ちんこ」[編集 | hide]

ちんこは一人の男性につきひとつ付いているので、世界が食糧難に陥った時は食べることになると思われる。なお、そこそこ人気であり、現代でも複数の食べ方が考案されている。

  • ちんこうどん - 総合エンターテイナーであるチョコレートプラネットによって考案された。名の通り、ちんこをうどんへと調理して食べるというもの。細長い棒状という点で形は一致しているが、本家のように食べたいなら、多くの本数を集める必要がある。味付けは汁[3]に任されるので比較的食べやすい。
  • フェラチオ - これもれっきとした食べ方の一つ。そのままちんこを食べるものであるが、生きている男性についている状態かつそのままの味になるので、かなり食べるのは困難である。

脚注[編集 | hide]

  1. なお、ちんちんであると比較的かわいいものをイメージするため、柔らかい印象になり、万人に受けやすい[要出典]が、所詮下ネタである。
  2. ここでのイチモツは当然ちんこのことである
  3. ここでの汁は精液のことではない。

関連項目[編集 | hide]