ウソつきは泥棒の始まり(英:A liar is the beginning of a thief)とは日本に伝わる戯言のことである。
この言葉は日本をはじめとするさまざまな国にも伝わり、ウソをつくこと悪いことだと思わせ、大人に子供が隠し事をしないようにしつけるための子供の洗脳道具である。しかし、この言葉は12歳頃には完全に忘れられ、隠し事をするようになる。そして子供は大人になり、この言葉の使用は繰り返されていくのである。
考えられる言葉の意味[編集 | hide]
- 利用者:ウソつき氏が職業:泥棒の創始者であるという説。[要出典]
- ウソをついたら泥棒がやってくるという説。
- ウソをついたな。このくそったれ。泥棒にでもなっちまえ。
- そもそも嘘をつく人が必ず泥棒になるとは限らない。
- よいウソをつく人だったらどうするのか。
- っていうかウソペディアのユーザはみんな泥棒になる。
- まぁ泥棒がウソつく機会は職質された時ぐらいで普段はあんまりウソつかないんじゃ?
- これは利用者:ウソつき氏への誹謗中傷ではないのか?
- ウソをつかれたとしても大人なんだから我慢しなさい。
- 隠ししたくなることをそもそも子供がやらなければいい。