ウソコラム:ウソチューンズ上級による、作曲の初歩

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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あなたが今鼻歌で歌っている、多分聴いたことが無い曲。それがあなたのオリジナル作品です。しかし、鼻歌を歌いながら何かをしていると、鼻歌を歌っていたことすら忘れてしまいます。 これに気付いた作曲家は、まずその鼻歌を録音する。携帯のアプリで十分なのです。

アタマに浮かんだメロディ。鼻歌になったメロディ。録音したメロディ。いずれも耳コピ能力が無いと結局、なんだったか?と忘れたり、わけわかんねー。で終わってしまう。そのため作曲するためには、楽器ができなくてはならない。私は鍵盤楽器を強く推奨する。これは将来DTMをするうえで、5線のエディタよりピアノロールエディタを使用する可能性が圧倒的に高いためである。 思い浮かんだメロディにも調という概念があるので、白鍵盤だけで解決する曲であるかどうかはわからないのである。

調とはなにか?[編集 | hide]

ドレミファソラシドは12個存在する。おなじみのドで始まる場合もあるし、ミからスタートする場合もある。そんなことはどうでも良いのです。自分の思い浮かんだメロディを100%に限りなく近づけるためのトレーニングと思ってください。白鍵盤だけで解決できればそれが一番良い。しかし、そうでない場合が多いのです。なにせCキー以外は全部黒鍵盤が出現するからである。実に11/12の確率で黒鍵盤が現れる可能性が高い。したがって、黒鍵盤を使うキー(Cメジャー、Aマイナー以外全部)も覚えておいた方が良いのです。 そのうえで説明すると、鍵盤のある場所から、全全半全全全半という距離で移動する。これがキーであり、調なのです。

ちょっとマテ。全とか半とかなに?[編集 | hide]

ドからみたド#が半音で、ドからみたレが全音という。ややこしいが、ミからみたファは半音であり、シから見たドは半音である。なぜ半などという言い回しがあるかというと、長2度と短2度が存在するのである。この調子で、長短の3度、完全4度と5度。長6度に短7度と調7度が存在する。この度というのは住所みたいなもので、ある音を起点に何番目という数字が付与されている。しかし怖がることはない。たかだか12の番地を覚えるだけである。

小難しいことはいいから作曲ってどうやんの?[編集 | hide]

作曲というのは頭に思い浮かんだ聴いたことが無いメロディをいかに形にするかである。したがって、録音するのが一番早い。録音して、そのメロディをパソコンなどを駆使して形にする。メロディだけでは退屈なので、ドラムか和音を作ることになる。どちらが先でも良いがいずれは全部作ることになる。得意な人にやってもらうのも良いが、大抵、方向性の違いでケンカになり、鍵盤は血まみれの深紅に染まるだろう。 五線譜にせよ、鍵盤にせよ、何はともあれ耳コピの能力が強く要求される。今すぐピアノかギターを覚えよう。

すぐ上にピアノかギターって書いてあるけど、本当はドラムから覚えたい。[編集 | hide]

ある経験で、ドラムの概念がわからない人がメロディを書くと、キリのよい区切り方や、後からどういうリズムを載せてやれば良いかわからなくなる場合がある。初心者にはまず、ドラムでキックとスネアを交互に鳴らすだけで良いので、4拍、4小節、4フレーズと4で固めることをお勧めする。ワンツースリーフォーを意識して作曲を進めると、自然な流れができて、ドラムのアレンジも楽になる。ドラムに関しては詳しい人にお願いするのも良いが音楽性のちg・・・血を見るだろう。

曲にのるという概念が身につくのはドラムが一番良い。ドラムを覚えて、ギターなどでコードを覚えておくと、メロディーを作る際、かなり役に立つ。