ウソコラム:ワクチンなんて打つな!死ぬぞ!

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

日に日に副作用による被害を訴える、ワクチン接種した人たち。某新聞社のプロ野球チームでは、職域接種した投手が倒れ、死に至る。

これは一概に、ワクチンを打つ→体が弱る→感染する→重篤化→死亡。と、とらえることができる。ワクチンを打つから感染するのだ。ワクチンを打たなければ、マスク、手洗い、うがいで防げたのだ。

国は情報操作でワクチンの闇を絶対に見せない。だが、SNSでは、ワクチン打ったら2週間も高熱がつづくとか、腕が上がらなくなる、激しい痛みが生じるなど、被害を訴えている。しかも、2回だったはずが、いつの間にか3回という話になってきている。そして変異種に対しても対策をしようと考えていたら、そのうち、10回とかにもなりかねない。

中日新聞の某投手のようになるリスクは、現段階で3倍、ゆくゆくは数十倍になってくる。痛い思いをして感染して死ぬ。ワクチンの方がよほど危険であり、感染源といえる。

また某氏の意地で開催されたオリンピックの騒ぎに乗じてお祭り騒ぎ。結果新規感染者はうなぎのぼりになっている。急速に増えているので、今月いっぱいは外出は避けるべきであろう。感染拡大のスピードが落ち着いたら積極的に外出するのも悪くない。(日光は抗体を強くする)

ひとまず、安全が確保されたワクチンが開発されるまでワクチンは待つべきだ。何週間も熱に苦しみ、しまいには死ぬ。ワクチンで死亡した人々は身を呈してワクチンの危険性を訴えている。マスコミはこの事実に目を背けてはならない。ワクチンを打たない選択をした人は邪険にされるが、一部のワクチンの闇を見ずに済んだマイノリティの言い分である。ウソペディアでここまで書いたのだから、信じることはない。摂取券が到着次第近くの医者に赴き、博打感覚でワクチンを打つと良い。死ぬか、コロナにかかりにくくなるだけだ。重篤化を防ぐなどと言われているが、2回目は輪をかけて危険という話も存在する。3回目は致死率がさらに高いと思われる。

※ワクチン:基本的に弱ったウィルスを投与し、抗体にウィルスの退治方法を学ばせ、かからなくする。コロナに関してはその限りでなく、むしろ感染したり悪化するなどリスクばかりが目立っている。

この記事「 ワクチンなんて打つな!死ぬぞ! 」は、
2021年年間トップ記事制度 ウソコラム部門1位入賞 してしまいました。

この事実にウソペディアン 馘首 拍手するべきです。