吉野家に覚醒剤密売の疑い

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

【UNN 東京 2022.04.19】

吉野家の牛丼。覚醒剤の陽性反応は見られなかった。

日本の大手牛丼チェーンである吉野家覚醒剤を密売している疑いがあることが分かった。

2022年4月16日に早稲田大学にて行われた講座にて、吉野家の常務取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」という不適切な発言をしていたことが判明し、当該人物は解任となった。

しかし、この件により会社に新たな疑惑が生じた。シャブというのは覚醒剤を指す隠語であり、すなわち「生娘をシャブ漬け戦略」というのは女性向け覚醒剤を販売する計画のことなのではないかというものである。実際に「打つと痩せる」と覚醒剤の使用を薦める事例は後を絶たず、吉野家もそれに乗っかったダイエット牛丼という名目で販売するつもりであったと推測されている。

なお、この疑惑に関して吉野家は不適切発言以外は認めておらず、実際に覚醒剤を密売しているという証拠も見つかっていない。また、反社会的勢力との接触の形跡も見られていないことから、実際には「シャブ」の意味をしゃぶしゃぶか何かと勘違いしていたものとみられるが、警察は今後の動向を慎重に調べていくとしている。

このニュースはフェイク・ニュースであると、顔をオレンジに染めることで忙しい大統領の弟によってツイートされています。以下の通り引用します。

「このニュースは、永遠にフェイク・ニュース・メディアとしてのUNNの悪名を世間に知らしめ続けることだろう。悲しいことだ!--Donkey Jackass Tr**p (トーク/投稿記録) 2024年3月24日(日) 17:14 (UTC)