執筆コンテストの危機、審査員5名エントリーも審査対象記事がない?

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

【UNN アムステルダム 2018.07.28.】

執筆コンテストが、衝撃の展開を迎えている。記事エントリー期間も半ば近く、審査員に5名のエントリーが見られているにもかかわらず、記事エントリー数が0なのだ。

これについて、主催者に緊急インタビューを行ったところ、主催者は、「猛暑のせいで一日のうち16時間まで水分補給に充てざるを得なくなり、まともな執筆時間が取れなくなっているからかもしれない。海外サーバーに移転したので、日本で開催するよりマシだと期待したかったが、サーバーの一部があるカリフォルニアも同様に猛暑に見舞われているという。ぜひとも冷房完備の空間を確保し、執筆に集中できる状態を整え、次なる秀逸な記事を輩出してほしい」とコメントした。

ただ、これまでのコンテストでもUSP:AI1USP:RED1のようにエントリーが集まるのが遅れがちになったケースもあり、締め切りは創作意欲を増すことも広く知られた経験則なので、近いうちに思わぬ形でどっと記事エントリーが増加するかもしれない。なにしろ、今回はエントリー数に制限はないのだから。

関連項目[編集 | hide | hide all]

このニュースはフェイク・ニュースであると、顔をオレンジに染めることで忙しい大統領の弟によってツイートされています。以下の通り引用します。

「このニュースは、永遠にフェイク・ニュース・メディアとしてのUNNの悪名を世間に知らしめ続けることだろう。悲しいことだ!--Donkey Jackass Tr**p (トーク/投稿記録) 2024年4月15日(月) 05:03 (UTC)