東京地裁判決、おかあさんといっしょをAV認定

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
NHK制作のAVがみれてこのお値段なら安いかも

【UNN 2018/01/26】

ラブホテル(通称ラブホ)に対し、東京地裁はおかあさんといっしょの受信料を過去にさかのぼって全額NHKへ支払うよう命じたことが、平成30年1月24日判明した。

ラブホとは、これからお父さん・お母さんになろうとしているものの、大人の運動場である。このラブホは大抵の場合テレビを設置し、その運動を盛り上げるために独自の有料放送をしており、この時放映される映像を総称してAVという。

東京地裁は、NHKのコンテンツ放映がラブホにあると認めた。これはNHKのコンテンツはラブホで放映されるAVであると東京地裁が認めたことと同義であり、おかあさんといっしょのみならずおとうさんといっしょなどもAVの認定に含まれることが判明した。

この決定に東京都民は驚愕し、「国費を投じてAVをつくるNHK、日本の国営放送も地に落ちたものだ」といった非難の声が相次いでいる。

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このニュースはフェイク・ニュースであると、顔をオレンジに染めることで忙しい大統領の弟によってツイートされています。以下の通り引用します。

「このニュースは、永遠にフェイク・ニュース・メディアとしてのUNNの悪名を世間に知らしめ続けることだろう。悲しいことだ!--Donkey Jackass Tr**p (トーク/投稿記録) 2024年3月26日(火) 21:12 (UTC)