特集:不正利用フィルターの中の人を独占インタビュー

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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【UNN 2018.04.28.】

昨今ウソペディア荒らしLTA着実に撃墜している、不正利用フィルター。管理者の知恵の結晶が詰め込まれた結果、徐々に同フィルターは、名目ばかりだったりブロッコホリックだったりすることのない、有能な人工管理者へと変貌しつつある。

しかし、その中身ウィキペディアエンペディアユアペディアのフィルターとは異なり、その姿の一部を見ることすら、一般ユーザーには叶わないのが実情である。

それなら気になる中身などを中の人に語ってもらうより他ない。

綿密な情報収集の結果、不正利用フィルターの中の人との連絡を取ることに成功したUNNは、今回独占インタビューを行うことに成功した。以下がその内容である。

きっかけは先輩管理者の示唆
顔出しはNGとのことである。
編集者「本日は宜しくお願いします」
中の人「宜しくお願いします」
編集者「早速ですが、中の人さんはウソペディアでは就任から一月も経たない新参の管理者でありながら、不正利用フィルターの規模を倍以上に充実させておられますよね?そうして不正利用フィルターを充実させようと思ったきっかけは何でしょうか?」
中の人「主に先輩管理者のビジョンに乗っかった形ですね。できることなどを軽く示唆して頂き、何ができるのかに興味を持ったので、MediaWiki公式サイトに記載されていた拡張機能についての説明フィルターの記述法を学び、このフィルター、上手く使えば確かに凄そうだぞ、と思って、編集に取り組むようになりました」
不正利用フィルターは半保護も可能
編集者「なるほど。そうして充実させたフィルター、中の人さんが充実させる前は8つしかなかったものが、今では25も存在し、ウィキペディアほどではないものの、ユアペディアやエンペディア以上に内容が膨らんでいますね?多くのフィルターが存在しますが、何ができるのでしょうか?」
中の人「大別すると、ガイドと荒らし対策、そして記録です」
編集者「それぞれ説明して頂けますか?」
中の人「フィルター17とフィルター19は、CategoryやDefaultsortをつけ忘れていると教えてくれ、利用者が最初から適切な形式のページを作成することを助けてくれます。これがフィルターによるガイドです。昔であれば管理者がトークでアドバイスする必要があり、それでひと悶着起こることもありましたが、今では新規利用者は、フィルターに導かれて自分で学んでくれる訳です」
編集者「なるほど。では、荒らし対策には何をやっているのでしょうか?」
中の人「詳細な中身は、他サイトの荒らし対策系フィルター同様、企業秘密なのでは明かせませんが、フィルター9,12,13,20,22,25は、LTAが好む言葉や、犯罪予告、個人情報、スパムなどの書き込みを防止するためのフィルターとなっており、フィルター16とフィルター23は、白紙化やアカウント濫造などの露骨な荒らしを防ぐフィルターとなっています。又、フィルター11,21,24は、実際に導入が決まっている自動承認条件に基づいて移動・複製及び半保護ページにおける編集の半保護を実現させるフィルターです。」
編集者「中にはブロック権のある強力なフィルターも存在しますよね?」
中の人「はい。管理者権限しかない私にはできないので、そのようなフィルターのブロック権限はBCの方が有効化しています。ユアペディアのフィルターは誤爆が多いことが知られていますが、そうならないように、時にはテスターアカウントを使って検証して、適正なフィルターの作成に取り組んでいます」
編集者「なるほど。最後に、記録について少し説明して頂けますか?」
中の人「記録専門のフィルターとしては、私が管理者になる前に当時のBCの方が作成された、アカウント作成を記録するフィルター4が存在しますね。ただ、それ以外のフィルターでも、発動すれば特別:不正利用記録に記録が残り、内容を分析することができるので、今後の対策のための貴重なデータベースとなっています」
編集者「蓄積された記録から学習していくのですね」
中の人「はい」
「もう一人の管理者」の育成は頭脳戦
編集者「先程少しフィルターによる誤爆、つまり誤った投稿ブロックに関するお話が出ましたが、今後のフィルターを拡充にあたって、必要なことは何だと思いますか?」
中の人「ブロックに限らず、警告などでも、LTAや荒らしにだけ見られる特徴量の適切な抽出が重要になって来ると思っています。我々はほぼ常に未知の投稿と向き合うことになります。その時、フィルターが正しく判定してくれるかが、重要なことだと考えています」
編集者「なるほど。正しく判定するフィルター。将来は人工知能に近付きそうですね」
中の人「フィルターは記憶ができないなど、機能に制約がありますが、目標は仰るとおり、一種の人工知能です。蓄積されたデータからLTAの行動の法則を読み解き、将来的なLTA特有の行動まで見破ることができれば、シメたものです。が、今の所はまだまだ後手に回っている感が否めませんね」
編集者「しかし、強すぎるフィルターは、検閲に繋がりませんか?」
中の人「勿論そうです。だからこそ、誤爆のない正確なフィルターを目指す必要があるのです。ただ、特徴量と言っても、データは確率的なものでしかないことには注意すべきです。だから、定期的に記録を確認して、誤爆と思われる事例を発見した場合は管理者としてそれを反映させた上で、フィルターの修正にも取り組んでいます。不正利用フィルターは、健全な利用者にとっては無害なものでなければ、独断専行型の独裁的管理者に変貌しかねないリスクを常に抱えています」
編集者「そうした慎重な調査を踏まえて、かつ荒らしの動きを先読みする。フィルター作成は、頭脳戦なんですね」
中の人「そうですね。『もう一人の管理者』である不正利用フィルターは、言わば赤ん坊です。育てる中では、作成者側は随分と頭を絞らなければなりませんし、バグのチェックなども行う必要がありますから、結構な頭脳労働なんですよ」
編集者「一方で、ウソッター上では『そんなに難しくはありません。』とも仰っていますよね?」
中の人「基本的なフィルターの作成方法は、and(&)、or(|)、not(!)や代表的なパラメーターの意味と、判定関数の機能を覚えていればできるので、そんなに難しくはありません。が、正確なフィルターにするためには、過去の編集で試験したり、テスターを使って記録を取ったり、正規表現の技法も習得したりする必要があるので、意外と大変なんです。ましてや先読みまで成功させるとなったら、尚更です。ゴルゴ13の中の一話で、ある天才犯罪心理学者が犯罪者の行動を読み切る理論を開発し、その検証のために自身の殺害をゴルゴに依頼した、というものがあるのですが、この天才も最後は裏をかかれましたからね。何よりも難しいのは、フィルターと共に傲慢さや慢心を育ててしまうような過ちを犯さないことかもしれません。あくまでフィルターは確率的なものでしかないということは忘れないようにしたいものです」
編集者「なるほど。本日は有難うございました」
中の人「有難うございました」

この記事「 【UNN】特集:不正利用フィルターの中の人を独占インタビュー 」は、
第二回藍色執筆コンテスト1位入賞 してしまいました。

この事実にウソペディアン一同 瓢箪 驚嘆しています。

この記事「 【UNN】特集:不正利用フィルターの中の人を独占インタビュー 」は、
2018年年間トップ記事制度 ニュース部門4位入賞 してしまいました。

この事実にウソペディアン 悪臭 拍手するべきです。
このニュースはフェイク・ニュースであると、顔をオレンジに染めることで忙しい大統領の弟によってツイートされています。以下の通り引用します。
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「このニュースは、永遠にフェイク・ニュース・メディアとしてのUNNの悪名を世間に知らしめ続けることだろう。悲しいことだ!--Donkey Jackass Tr**p (トーク/投稿記録) 2021年1月17日(日) 21:16 (UTC)
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