虚構百科事典「ウソペディア」で、「第一回藍色執筆コンテスト」が開催されたことがわかった。 このコンテストは、一般利用者による主催によるもので記事の質を上げることを目的としている模様。 審査内容は、記事の体裁に不備がないかなどの技術的な評価と面白さを評価されるそうだ。 今回の大会を開いた主催者 は「最近アクティブユーザーも増えてきたので(いや、本音を言うとあと10倍は欲しい)、今後、各々の記事執筆の技量を高めるべく、記事執筆コンテストを開催します。」と同サイトにコメントを出している。