ウソニュース:地域振興に革命、プレミアム引き商品券

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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【日本プレミアム新聞 2020.11.24】

Go To キャンペーンの一環として「Go To 商店街」が企画されるなど、コロナ禍において課題となっている、地域振興。各地で様々な策が講じられる中、革新的な手法で注目を集めている自治体があるという。一体どのような手法なのだろうか。取材班は群馬県宇曽辺町へと向かった。

「こちらになります」そう言うと、宇曽辺町の大富豪(おおとみ・ごう)町長は商品券の束をこちらに差し出した。額面は10000円分、何の変哲もない商品券のように見える。しかし、その考えは大富町長の次の言葉によって打ち砕かれた。

「こちら、販売価格は12000円になります」

12000円払って、購入できる商品券は10000円分。一瞬混乱してしまうが、町長曰くこの商品券は「プレミアム付き商品券」ならぬ「プレミアム引き商品券」だそうだ。

「経済を手っ取り早く回すには、貯蓄を減らして市場に金銭を流通させることが一番だと考えまして、このような形で実現させることになりました」

ちょっと何言ってるか分からない。それでも自信ありげな大富町長だが、一つだけ悩みがあるという。

「今年の8月から販売しているんですが、まだ1つも売れていません。何故なんでしょうねえ、良いアイデアだと思ったんですが」

大富町長は近くリコールされる見通しとのことである。

Usonews.pngこの記事はウソニュースだと主張されています。

でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません。

それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?