ウソニュース:大谷、二度のボーク判定に衝撃

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
明らかな誤審にこの表情であるが・・・

【未来永劫平和主義的国際新聞社 2021.6.12】

エンゼルスの大谷翔平投手(26)が「2番・投手」で今季6度目の投打同時出場。投手としては5登板ぶりに160キロ台をマークするなど、5回5安打2失点、与四死球3、奪三振8。日米初となる1試合2ボークを記録し、困惑の表情を見せた。プロとしてあるまじきボークを1イニングで2回というあまりの衝撃と困惑のあまり、大谷選手は下の写真の通りである。自分の打球が膝にあたって悶絶しているわけではない。

上の写真のように一度目のボークに対しては心が折れていない大谷が日本人らしい精悍な顔つきで無言のアピールをしたが、あろうことか、主審は次のなんでもない投球をボークにした。その結果がまさに下の写真で、大谷は自らの何が悪かったのかもわからず、ただただ、日本人としての最敬礼である、土下座を披露した。

これに対し、ジョー・マドン監督は、「審判はオオタニのアンチであり、プロの審判ではない。即時に解任し、試合のやり直しをするべきだ。」とコメントしている。

※ボーク(balk) 野球で、走者が塁にいるとき、投手が規則に違反する投球動作をすること。 その場合、全走者に次の塁への進塁を許す。例えば投球のフォームを取っていきなりキャンセルして、1塁にけん制するなど。

たのむよ。審判!!
この記事はウソニュースだと主張されています。

でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません。

それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?