ウソニュース:第三回藍色執筆コンテスト速報!愚挙愚挙のオンパレードで崩壊!
第三回藍色執筆コンテストが過去最少の記事エントリー数のなか、第二回とは真逆、崩壊しようとしている。11月11日からエントリーを開始したコンテストのテーマは「平成のもの」となっている。同コンテストは平成を振り返り、サイトを盛り上げようとした。 コンテストは2部門を持ち、ユーモア部門と有用性部門に分かれている。エントリー数は、全部0本となった。
エントリー数だけでみると、なんと言っても寂しさに目を奪われがちだ。
愚挙愚挙のオンパレード[編集 | hide | hide all]
さて、本コンテストの特徴は、様々な愚挙が成し遂げられたこともその一つだろう。
- 過去最少の参加人数を更新
- 審査員も記事エントリー者もクールトレイン777だけのぼっち状態を実現
- 過去最少の参加記事数を更新
- まさかの常連利用者が撤退
- LTAも執筆者としてちゃっかり参加
などである。
総評[編集 | hide]
たった一人で記事エントリーし、たった一人で採点者にもエントリーし、本記事を書いてしまっているクールトレイン777(トーク / 投稿記録)が、本コンテストを総評する。 本コンテストは非常に静かであった。たった一人で自分自身の記事を一人で採点するというアホらしい内容であったことはもちろん、以前との大きすぎる違いには特に目を見張るものがあった。実に嘆かわしい。
なにより、今回のコンテストは、自他ともに知られるウソペディアの過疎ペディア度の証明に寄与することだろう。
追記[編集 | hide]
良かったことに、後にエントリー記事は合計2本、審査員も合計2人となり、なんとかこの苦境を乗り切った。
まあ、1位と2位しかなくて絶対入賞であることには変わりないが。
関連項目[編集 | hide]
- ウソペディア・トーク:第三回藍色執筆コンテスト - 延長議論。