ウソニュース:舛添要一、エクストリーム・謝罪の決勝進出を断念

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

これまで舛添要一氏は「一連の疑惑」の責任を取るために、エクストリーム・謝罪へ参加し、エントリーをすることを度々強調してきたが、2016年6月21日付けで辞職することが決まっているにもかかわらず、本日(2016年6月20日)に至っても謝罪会見を開かないでいることに関して、エクストリーム・謝罪の実行委員会から「舛添要一氏は決勝進出を事実上辞退した」との見方が強まったと話している。

エクストリーム・謝罪とはアンサイクロペディアの有名なコンテンツの一つ。このエクストリーム・謝罪に参加するには不祥事を起こした後に、それをどのようにして謝罪するか、謝罪したのかが問われる。

舛添要一氏は「政治資金報告書への虚偽記載」から始め、「都税を私的に流用して美術品を横領」したり、ありとあらゆる不誠実な言動を繰り返しており、エクストリーム・謝罪の有力プレイヤーとされており、2016年大会で優勝する素質は十分であると考えられていた。しかし、いざ舛添要一氏が謝罪会見という名の試合になってビビってしまい、「ベッキーゲス不倫騒動」や、「ファンキー加藤の不倫・婚外子問題」、「東京五輪問題」など、多くの有力プレイヤーの勢力に太刀打ち出来ないと踏んで辞退したとのこと[1]

一部の有力筋からは「自身の頂点禿を安売りして見せまくったせいで、エクストリーム・謝罪での決勝時に追加加点が見込めず、割に合わなくなってしまった」のだという。また「舛添要一氏は2千万円以上の退職金を極めて不適切だが合法的に入手しており、今後はその金の一部を使って他の有力プレイヤーを支援していく方が賢明だ」と判断したともみられている。これにより、舛添要一氏以外の知名度が上がり、自身の知名度が下がってしまうと見られているが、それは数年のうちに「しくじり先生」のようなバラエティ番組でのうのうと復帰することを計画しており問題ないのだという。

この記事はウソニュースだと主張されています。

でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません。

それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?
 

補足事項[編集 | hide | hide all]

  1. いや、参加したら圧勝だから! とっとと謝罪してオメエの名を残せ!!

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アンサイクロペディアでユーモア研究生の暇人達が、「エクストリーム・謝罪」の項目を執筆しています。

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