ウソブックス・トーク:Aとbが互いに素で、あるときのaとbだけの和で表せない最大の整数がab-(a+b)であることの雑な説明
話題追加意見募集します。この記事は
- 笑いどころが見当たらない
- タイトルが冗長で分かりにくい
- そもそも事実しか書かれていない記事である
と考えます。皆様はどうお考えでしょうか?--Schwarz・Talk・Editcount 2019年8月4日 (日) 03:05 (UTC)追記--Schwarz・Talk・Editcount 2019年8月4日 (日) 03:10 (UTC)
- フロベニウスの硬貨交換問題が算数の知識で表で解けるってのがTwitterで話題になっていたので、乗って見ようかなと それで、雑になってもよいから、表で求めた事実が確からしい説明をやって見ようかなと思いまして--松 (トーク) 2019年8月4日 (日) 03:18 (UTC)
- 事実か否かを検証する気はありませんが、事実なら{{事実多すぎ}}貼付、タイトルは正式な名称などがあるならそちらを採用。無いなら気にしない。物置送りする必要がある気はしません(読み物としてウソブックス移管はアリ)。ユーモラスに書き換えるならフォークもしくは別名で立項って感じでは?-- 邪魔ー (Talk / History) 2019年8月4日 (日) 03:27 (UTC)
- めんどくさい数学の問題が、表を書くだけで、簡単に解決出来る点が実にユーモラスではないかなと(求めるだけなら計算要らないんですよ。)、後、先編集権主張はどんどんフォークを差して欲しいと言う意見の現れでもあります。--松 (トーク) 2019年8月4日 (日) 03:34 (UTC)
- 言われてみれば、私もこれが事実かどうなのかは分かりません(数学の知識はあまり持ち合わせていないものでして)。物置に送るようなものではないとは思いますが、とてもユーモアがあるとは思えませんでした。ただこれを改善したりフォークしたりする技量は私には…。どちらにせよ今は色々あって記事を書ける状態にありませんし。--Schwarz・Talk・Editcount 2019年8月4日 (日) 03:35 (UTC)
- 【提案】 前段文章を追記し、{{事実多すぎ}}貼り付けのもとウソブックスへ移管する。できれば執筆者本人にやってもらいたい。現状は辞書コンテンツという前提に則っていないため。-- 邪魔ー (Talk / History) 2019年8月4日 (日) 03:42 (UTC)
- やり方をお聞きしてもよろしいでしょうか?張り付けるまでは分かったのですが、移管方法がわからないので、ご教示頂きたいのですが?--松 (トーク)
- 返信する場合、*か:を頭に適切な量をつけて、その後ろに書いてほしいです。
- ひとまず、なぜこの記事を書いたのかを追記します。(ここで書いたTwitterうんぬんをベースに書いたらいいでしょう。これを前段文章とかリード文とかいいます。)
- 読み物とし完成させたら、{{事実多すぎ}}を貼り付けます
- 編集タブの「その他」から「移動」を選択します。ウソブックスを選択してください。理由は「意見募集結果のため」のように設定してください。
- 同様にここのトークも移動してください。
- -- 邪魔ー (Talk / History) 2019年8月4日 (日) 03:57 (UTC)
- 移動完了しました。--松 (トーク)
- 追記 邪魔一さんご教授ありがとうございました。--松 (トーク)
- 返信する場合、*か:を頭に適切な量をつけて、その後ろに書いてほしいです。
- やり方をお聞きしてもよろしいでしょうか?張り付けるまでは分かったのですが、移管方法がわからないので、ご教示頂きたいのですが?--松 (トーク)
- 【報告】 {{意見募集}}については、改善されたため剥がしました。邪魔ーさん、松さん、ご協力ありがとうございました。
- @松さん: 署名は
--~~~~
の形でお願いします。--~~~
だと日付が入らなくなってしまうので。宜しくお願いします。--Schwarz・Talk・Editcount 2019年8月4日 (日) 05:08 (UTC)
コメント[編集 | hide | hide all]
- 意見募集はとっくに終わっていますが、一読した感想を残します。この記事は、数学の美しさに迫り、その美しさをそのまま面白いと捉える手の高度な知的ユーモアなのだと思います。数学者や数学徒には向いているかもしれませんが、一般受けするかは微妙なところとも言える領域ですね(Enpediaの「よみもの」なら、ユーモア性を主張しようとしなかろうと、文句なしで受け入れられると思います)。内容については、2種類のケースにおける証明は、筋は通っており、正しいと思われます。それ以外の部分までは具体的に調べていないので何とも言えませんが、ひとまず具体例の表を付けて、何がしたいのかイメージしやすくしておきました。体裁的には、ブックスで妥当だと考えます。-- 開拓者 (Saloon/Shootouts/BANG!) 2019年8月4日 (日) 10:36 (UTC)
- ありがとうございますかなり証明がきれいになっていますね。表ありがとうございます。確かに、(a-1)bが明らかに最後の項であるから特に必要ないし、項を求めていた(ちょっと、わざと直ぐ分かる項をわざわざ公差数列の公式を使うギャグをしようと思っていた。)はずなのに、何故か和と書いて、Σを取っているという謎の行動を何故か自分してますね。(=の先は和ではなく項
であるしを求めていたからよかったものの)修正ありがとうございます。多分、等差、公差数列の記事も書こうとしていたので、(無限級数の和が交換出来ないのに項の交換を利用して導出された和公式を使う事についての話をちょっと書いてみようかなと、数列の和の記事も執筆募集中だったのでただ、ちょっと評判が悪そうなので最初はブックスの方にしようかなと。)今回の話は、ネットの記事では、不定方程式から導出するものが多いのでやってみました。--松 (トーク) 2019年8月4日 (日) 12:55 (UTC)--松 (トーク) 2019年8月4日 (日) 14:21 (UTC)