ウソブックス:不信任攻略作戦

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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始めに[編集 | hide | hide all]

本書は不信任動議を提出される可能性のある、首長や会社役員などを対象にしています。不信任される理由のない方は読む必要がありません。

不信任とは[編集 | hide]

貴方の行動或いは人格に問題があると仮定して出されるもので、信任投票の逆です。理由は膏薬と同じでどうにでも付け替えられるので、考える必要はありません。不信任動議が通った場合、貴方の権限は剥奪され最悪無職になります。本書を参考にして、既得権確保の為頑張りましょう。

不信任かな?と思ったら[編集 | hide]

貴方の意見が軽んずられる、対立派閥が活発化した、など不信任提出のサインを見逃してはいけません。サインを察知したら、下記のように裏工作をしましょう。

不信任動議を提出しそうな人の醜聞を掴みましょう。
不信任提出や翻意を理由に処断するのは、対外的に悪いイメージが付きます。些細な事でもいいので、追放する理由は多めに持っておきましょう。あくまで「別件追放」にするのがミソです。
お友だちを増やしましょう。
完全に意見が一致し、同一人物扱いされるレベルの仲良しさんは大きな戦力です。最悪追放されても、数年かけて貴方を呼び戻してくれます。
対立派を分断しましょう
利権などをエサにし、対立する勢力を細分化し無力にしましょう。DX超合金一個とポピニカ3つだったら、誰だってDX超合金を欲しがるでしょう?
功績を外部にアピールしましょう。
カルロス・ゴーンもやっていますが、「不信任を通して追放すると、大きな損失になる」と知らしめましょう。新聞やテレビをまきこむと効果的です。

それでも不信任が出たら[編集 | hide]

とにかく話を長引かせましょう。詩的な表現や、中身は無いが長大な意見書などは大変有効です。相手も疲れてくるので、朝晩を問わず言語明瞭意味不明瞭なトークで煙に撒いてやれば早晩ギブアップします。ギブアップしてくれたら、早速報復として飼い殺しにしてあげれば貴方の支配体制の磐石さを示してくれます。

また、不信任議決不参加の日和見派はなるべく早く一掃しましょう。なにをするか分かりません。廻りには忠臣しかおかないのが長生きのコツです。