ウソブックス:世界の技術者の傾向

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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始めに[編集 | hide | hide all]

世界には、数多くの天才的技術者が数多の星の如く生まれ続けてきました。

彼ら彼女らを、生国によって分類し、研究するのが本書の役割です。

イギリス[編集 | hide]

産業革命の国であり、あらゆる近代技術の発祥国です。

イギリスの技術者は、問題が発生した場合ある種の「変態的」な方法を産み出して解決しようとします。例えば弱い熱を加え続けて時限爆破させる放射能兵器が考案された際、熱源として選ばれたのはニワトリでした。ニワトリが暖めてくれれば爆発する、と本気で考えたのです。これはさすがに失敗しましたが、出来ないときには新しい方法を試すのが英国紳士の心意気です。

ドイツ[編集 | hide]

根性と努力に不可能はない、鉄血の国です。

ドイツの技術者は、問題が発生した場合ある種の「変態的」な技術を産み出して解決しようとします。例えば「パリを砲撃したい」という案が出た際、これまでにない巨大砲撃機構の技術を生み出し「とりあえず130kmまでは余裕で飛ぶし、照準荒いけど市街地一発で灰に出来る巨大砲」を実際に作ってしまいました。技術があれば何でも出来る、とりあえず理屈があえば大丈夫なのがドイツ人の心意気です。

アメリカ[編集 | hide]

清く正しく美しく、人々の心が真っ直ぐな国がアメリカです。アメリカ人は嘘を言いません、そんな深いことを考えないからです。

アメリカの技術者は、問題が発生した場合ある種の「変態的」な資金力と物量でどうにかしてしまいます。例えば宇宙開発のディスカバリー計画で「彗星の構造が知りたい」と言われた際、じゃあ露天掘りにすればいいじゃないと金属塊をブチ込む為の探査機をわざわざ作り、加えて金属塊に人工知能を搭載して激突後の作業までやらせました。勿論カネもモノも帰ってきません。問題はカネでなんとかする、大人の美学を持つのがアメリカンスピリッツです。

日本[編集 | hide]

手先の器用さと変態っぷりは世界一、みんな大好き日本のターンです。

日本の技術者は、問題が発生した場合ある種の「変態的」な変態性でどうにかしてしまいます。どんな無茶な注文も、「出来ないと思われると恥ずかしいし…」という謎の感情でとりあえず解決します。これからは空の時代と言われていた1960年代、変態職人の変態技術と変態社員の変態几帳面さで世界一の速度と正確さを併せ持つ超高速鉄道網「新幹線」を作ったり、変態的な仕事量で他国では10年かかる筈の最先端研究を数年で終わらせて「じゃぁ次は一年切るように頑張るね!!」と変態スマイルを見せるのが日本人の粋といものです。

おわび[編集 | hide]

本書は天才的技術者を分析する予定でしたが、変態さを晒しただけでした。

御詫びして陳謝致します。