ウソブックス:赤いきつねと緑のたぬきの対立についての考察

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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最近、きのこたけのこ戦争レベルの対立を繰り広げている戦争がある。そう、マルちゃん製麺が提供する「赤いきつね」と「緑のたぬき」の対立だ。古い時代に端を発し、今なお繰り広げられるこの戦争が終結する未来は見えるのだろうか。少しばかり考察してみようと思う。

それぞれの写真。見るだけでお腹が減ってくるぜ。

それぞれの特徴[編集 | hide | hide all]

まず、それぞれの特徴を挙げていく。

赤いきつね

うどんの上に油揚げを乗せたというシンプルな商品ではあるが、濃厚な出汁ともっちりした歯応えの麺の相性が非常に良く、さらに出汁がよく染み込んだ油揚げを噛み締めると出汁が口の中でじわっと広がる。また、付属の七味を付け足すと刺激が加わり、更に味わい方が増える。

緑のたぬき

そばの上にかき揚げが乗っている。細いそばが出汁に絡まり、よく味わいが出ていて美味である。かき揚げはタイミングによって出汁の染み具合が変わるため、前半に一気に食べてサクサクを味わうか、後半でゆっくり食べて出汁と一緒に味わうか、はたまた半分だけ残して両方するかなど色々な食べ方がある。

考察[編集 | hide]

きつねうどんという名前の由来はキツネの好物である「稲荷」、すなわち油揚げが元となっている。これは至って単純明快だが、たぬきそばの「たぬき」については諸説がある[1]。また、うどんとそばどちらが好きか、油揚げとかき揚げどちらが好きかなど、商品全体ではなく一部分に注目してそれぞれの見解を示す場合もある。またマルちゃん製麺のホームページによれば、同じ値段でも赤いきつねの方が麺の割合が多く、緑のたぬきの方が総量が多いとされ、ここでもまた分裂があると見られる。他にも、名称が「赤い」と「緑の」で分かれていることもあり、なんだか違和感があるということで揉めた事例もある[要出典]

対立の様子。

まとめ[編集 | hide]

結局似て非なるものの優劣を探そうといっても、それぞれにはそれぞれの個性がある。我々は決してこれらのものを比較することなく、お互いの良さを認め合えば戦争などすぐにでも終息するだろう。とは言っても人によって好き嫌いがあることもまた事実だ。こうなれば、無闇やたらに戦争に持ち込もうとする輩をぶっ潰してお察し下さいすれば平和になるだろう。

脚注[編集 | hide]

  1. 本来のたぬきそばには天かすが入っていることが多いため、「緑のたぬきはたぬきそばなのかどうか」と一部で物議を醸している。