ウソブックス:鉄道記事は何故受け入れられないのか

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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アンサイクロペディアでユーモア研究生の暇人達が、「UnBooks:アンチ鉄道教徒が見た鉄道系記事」の項目を執筆しています。

先日、所謂鉄道記事が大量にMJYされたことを受け、何故鉄道記事が受け入れられないのかを考察してみた。

 

特有の不親切さ[編集 | hide | hide all]

鉄道記事は基本的に読み手に対して不親切である。鉄道記事に限ったことではないが、趣味的色合いが強い事項について書かれた記事は、その事項に縁が無い人に向けての配慮が少ない場合が多く、鉄道記事ではそれが顕著である。どんな界隈であれ、初心者に対しては優しくあるべきなのだが、鉄道記事にはそんな優しさが全くと言っていいほど見られない。「ここまでは最低限知ってますね、ではここから先の話をしますけど」という姿勢ではあるものの、その「最低限」の範囲が初心者のそれを超えているのである。鉄道のことを広めたくて、好きになってほしくて書かれた筈の記事が、結果的に顧客を遠ざけているのである。

鉄道云々以前の話[編集 | hide]

題材がどうとか、姿勢がどうとかではなく、ただ純粋に文章力に欠けるという可能性もある。実際にMJYされた鉄道記事の中には、文章量が足りない、内容が薄い、筋が通っていない、くだけた文体で書かれているだけなどの理由でMJYされたものもある。鉄道の知識だけでなく国語の知識も習得しろ、と言えば少々煽り気味になってしまうが、結局はそれに尽きる。文章の不安定さが、結果として上記の不親切さにも繋がるのである。

文章力のみならず、ユーモアウィキの記事なのにユーモアに欠けるということも嫌悪感に繋がっていると思われる。おまかせ表示をクリックしたら鉄道記事が出てきたときの絶望感は、おまかせ表示を即座に押し直す、それも連打するくらいには強い。ユーモアウィキというものは、ウィキペディア的堅苦しさに反抗して生まれたものではあるが、ウィキペディアの逆だからといって、ただ馬鹿で、情報がなく、そして読みづらい記事を書いていい場所ではない。物事を面白おかしく書くには、事実の歪曲やパロディなどを含む必要があり、そうすることで文量や情報量は必然的に増えるのだが、鉄道記事にはそれが無い。ただ事実を雑に並べ立てただけ、しかもその事実は一般常識とはいえない専門的な事柄となれば、受け入れられないのも当然である。

周りの批判的意見[編集 | hide]

鉄道記事が量産されるのは、鉄道記事はダメだ、鉄道記事は面白くない、鉄道記事は気持ち悪い、鉄道記事は腹を切って死ぬべきであるなどと発言する周囲の姿勢に反抗する意味もあるように思われる。つまり、この文章は鉄道記事の粗製濫造防止には全く意味を成さないどころか、粗製濫造を助長することになりかねないのである。嘆かわしいことだ。