ウソブックス:麻薬の処理法を考える

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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麻薬というのは厄介な代物だ。摂取時には一時的な快楽を与え、中毒を引き起こし、やがて使用者を死に至らせる。百害あって一利無しとはよく言ったものである。麻薬の他に害しかないものといえば、核兵器化学兵器ぐらいではなかろうか。

これらの有害物質が特に厄介なのが、処理が面倒なことである。核兵器は、作ってしまうとあとは爆発させるか解体させるかしかないが、どちらにせよ有害であるし、倫理的に間違っている(そもそも作ったことが間違いではあるが)。作るのは簡単だが、処理するのは難しい。このままでは、世の中に毒が蔓延ってしまう。

ただ、まだ救いはある。これらの有害物は、悪影響を与えるため当然取り締まられる。警察なり、国際原子力機関なり、適切な機関が対応することになっている。とはいえ、取り締まっただけでは終わらない。取り締まり時に押収したブツが残ってしまうのである。

しかし、ここでまた壁にぶち当たる。どうやって麻薬を処分するのか、である。先述した通り、麻薬は簡単に作れるが処理は面倒である。果たして、どう行われているのだろうか。

この本は、麻薬に関する知識がほぼゼロである(あったらおかしい)一利用者が、様々な処理方法を思案した記録である。その方法はどれも現実的ではないため、一笑に付してもらって構わない。まあ、水平思考力を鍛えるためのトレーニングのようなものである。

もし、麻薬は本当はこういう性質だ、など、現実とは異なる箇所があれば、遠慮無く知らせてほしい。それにより私は、あなたにめいっぱい疑いの目を向けることができる。

方法とシミュレーション[編集 | hide | hide all]

方法を考えただけでは話にならない。大事なのは先を見据える力である。この節では、考え出した方法、そしてそれをシミュレーションした結果を記載する。こういったシミュレーションでは常に最悪の状況を想定することが重要である。それを念頭に読んでほしい。

この節(部分)は先編集権の放棄が謳われています。
この記事は誰でも自由に拡張・改変できますが、先編集権を理由に差し戻しされることはありません。
でも、ユーモア建前の区別を付けられるぐらいの知性は必要だよ?

そして、先編集権が放棄されているのは一部分であることを忘れずに!!

1. 燃やす[編集 | hide]

最も簡単な方法である。大半のものは燃やせばになる。灰になってしまえば処理は容易だ。

しかし、考えてみてほしい。麻薬の主な服用方法は何か? それは「刺す」か「炙る」か、である。

思いっきり燃やしてしまっては、煙を吸ってしまう。吸ってしまったら、当然ラリってしまう。エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

2. 水に流す[編集 | hide]

昔から、不安定な関係を無かったことにすることを「水に流す」という。つまり、麻薬も流してしまえば問題ないのではないか。

しかし、考えてみてほしい。流すということは、行き着く先はである。この僅かな麻薬のせいで水が汚染されてしまったら? の体内に麻薬成分が入ってしまい、それがやがて人の口に入るとしたら…?

とはいえ、流した水は垂れ流し、というわけではなく、実際は下水道を通って浄水場に行き、浄化される。それなら麻薬成分も残らない…

とは限らない。もし浄化されなかったら? 濾過フィルターに成分が残り、それが燃やされたら…?

当然、ラリってしまう。エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

3. 埋める[編集 | hide]

燃やすのも流すのも駄目。となれば、埋めてしまえばいい。

そのまま埋めてしまえば、土壌汚染の可能性もあるが、そんな馬鹿なことはしない。無論、袋や箱など、何らかの入れ物で密封した状態で埋めればいい。あれ? これなら…。

しかし、考えてみてほしい。その土地に建設計画が浮上したら。パワーショベルが土地を掘り返し、ブルドーザーホイールローダーが行き交う。パイルドライバーが杭を立てるかもしれない。兎に角、何かしらのきっかけで掘り返されることがあるかもしれない。発見され、興味本位で舐めてみる。死ぬかもしれない。良くても、ラリる。エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

4. 深い穴へ放り込む[編集 | hide]

ただ埋めるだけでは駄目なら、もっと深い穴ならどうだろうか。

しかし、考えてみてほしい。穴には、底がある。洪水で穴が満たされ、処理したはずの麻薬が浮いてきたら…。

また、星新一の「おーい でてこーい」のように、それが原因で公害が起こったら…。

また、深い穴を掘るのは恐らく難しい。崩れる可能性もある。そうなったら、元も子もない。エヘラエヘラ、となる前にもっと危険な事態になる。

よって、却下.png却下 。

5. 箱に入れて沈める[編集 | hide]

イリュージョンみたいだが、麻薬を厳重な金庫に入れ、鍵を閉め、鎖を何重にも巻いて、水の中にに沈める。これなら…。

しかし、考えてみてほしい。厳重な箱とはいえ、壊れない保証は無い。もし、ちょっとした隙間から成分が漏れだしたら…。

溶け込んだ水を誰かが飲んでしまい、エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

6. 宇宙へ飛ばす[編集 | hide]

何も、地球に拘る必要は無いのだ。これからは宇宙の時代。無人ロケットで打ち上げ、遥かな虚空に漂わせれば…。

しかし、考えてみてほしい。宇宙に何らかの生命体が存在する可能性も否めない。その生命体がそれを発見し、摂取したら、エヘラエヘラ…。

また、摂取とまではいかなくとも、宇宙法などが既に存在していたら。宇宙時代なら、十分あり得ることだ。もし不法投棄として罰せられ、制裁として攻撃されたら…。

よって、却下.png却下 。

7. 空からばらまく[編集 | hide]

宇宙まで行かなくとも、遥か空中からばら蒔けばどうだろうか。広範囲に飛散して、回収するのは困難になる。

しかし、考えてみてほしい。広範囲に飛散しているということは、それだけ罪なき人々が麻薬を意図せず摂取してしまう可能性があるのだ。つまり、全く本質的な解決になっていないのである。世界中がエヘラエヘラ、となってしまったらこの世の終わりだ。

よって、却下.png却下 。

8. 壁に埋める[編集 | hide]

外部に出すのには無理があるらしい。だとしたら、あとは内部でどうにかするしかない。なので、まずは建物の壁に埋めてしまおう。

しかし、考えてみてほしい。何故そうなった。ただの隠蔽でしかない。そんなところに隠したところで、建物はいつ壊れるか分からない。崩れた壁から出てきた白い粉。もし麻薬だと分かってしまったら、吸うやつが現れる。そうしたら、結局、エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

9. 凍らせる[編集 | hide]

何処かに持っていこうとするから、駄目なのだ。最初のシミュレーションにヒントがあったじゃないか。熱してダメなら、冷やせばいい

しかし、考えてみてほしい。そもそも凍るのだろうか?

凍ったとしても、やはり根本的な解決にはならない。外に出せば解けてしまう。巨大冷凍庫に封印したとしても、猛暑が続く日本列島で、完全に保存できるだろうか。解けて、暑さで蒸発して、結晶が残り、誰かが興味本位で舐める。エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

10. 薬として使う[編集 | hide]

麻薬は何処までもつきまとってくるらしい。だったら、原点に戻ろう。薬は、服用するものだ。だったら、服用させればよいのではないか。モルヒネだって、麻薬だし。

しかし、考えてみてほしい。かつて、日本では覚醒剤が「ヒロポン(疲労がポンと取れる)」という名前で販売されていた。後にそれが問題となり規制対象になっているのに、服用させるなどもっての外。医療用大麻推進なんて論外だ。結局、世界中がエヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

11. いっそ別の方法を確立させる[編集 | hide]

そもそも、何故薬としての使い方に拘っていたのだろうか。薬以外にも、何か使い方があるんじゃないだろうか。

例えば、発電。もしかしたら、麻薬は電池などにできるかもしれない。仮に麻薬をそう使うとしたら、勿論それが麻薬であるとは何処にも記述しない。

…あれ? もしかしたら、これイケるんじゃ…?

しかし、考えてみてほしい。電気には発熱する性質がある。もし何かの拍子に熱がたまって発火したら。そこまで行かなくとも、火花が出るなどして、麻薬に引火したら。結局、最初の方法と変わらない。そこにいた人々が、エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 。

12. 中毒の囚人に摂取させる[編集 | hide]

こうなったら倫理なんてどうでもいい[良くない]。そもそも、麻薬なんか作り出した奴らが悪いのだ。だったら、持ち物は返してやろうじゃないか。

ということで、麻薬で捕まった囚人に好きなだけ麻薬を与えてやる。そうすれば、麻薬は消えるし、新たな中毒者は生まれない。最も合理的じゃないか。

しかし、考えてみてほしい。囚人たちがエヘラエヘラと気持ちよくなっているだけならまだしも、それが原因で暴動が起こってしまったら。麻薬中毒者が脱獄し、世の中に再び放たれてしまう。そうなると、麻薬が蔓延し…。

よって、却下.png却下 。

13. 中毒の囚人に過剰摂取させる[編集 | hide]

だったら、エヘラエヘラとなる前に大人しくさせてしまえ、ということで、過剰摂取をさせたらどうなるか。

要するに、麻薬を致死量以上に与えるのである。半ば強制的に。死刑廃絶論者は反対するかもしれないが、革命に犠牲は不可欠なのである。

いざ、囚人に麻薬を与える。中国では覚醒剤は死刑に処されるそうだし、麻薬なんか覚えた奴が悪いのだ。過剰摂取させ、やがて動かなくなる。麻薬は消え、犯罪者も消える。一石二鳥ではないか。

しかし、考えてみてほしい。その中毒者の死体をそのままにしておくわけにもいかず、火葬することになる。ん、…?

麻薬の成分ごと火に放り込んでしまったら、成分が煙になって、火葬場の人々が吸い込み、結局エヘラエヘラ…。

よって、却下.png却下 …。

さて、ここまでで麻薬を摂取するのと変わらないほど気が狂ってしまったため、正気に戻すためにも早く結論に移ろう…。

結論[編集 | hide]

結局のところ、安全で確実な麻薬の処分方法など存在しないらしい。実際には、各都道府県の知事に届け出を行った上で、職員立ち会いのもと、焼却または回収困難な方法で処分しなければならないとのこと。何とも曖昧である。

そして、私が危惧した通り、実際に焼却現場を見に行ってハイになってしまったリポーターがいるそうだ。そうだろうな

利用者の私論(あくまで参考です。絶対守るべきなのは{{運営関連文書}}の項目の方。)
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この書籍「麻薬の処理法を考える」は、初版投稿者であるシュヴァルツによって同一性保持権がガチでつよく主張されています。なので初版投稿者のお許しもなく「無許可でのリバートや内容の置き換え」等を行ったり、テンプレートを剥がした場合は荒らしとみなされ、著作権保護団体員達によって逮捕されるかもしれませんので、ご注意ください。どうしても自分勝手に本を書きたい場合はウソブックス:麻薬の処理法を考える (2)のようにフォークを立てて、あとは独自論を勝手にお書き下さい。