ウソペディアのアンサイクロペディア化

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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ウソペディアのアンサイクロペディア化(うそぺでぃあのあんさいくろぺでぃあか)とは、ウソペディアのコミュニティが成長し、記事本数が増加していく中で、管理職ユーザーがLTAの対処に追われてろくに記事を執筆しなくなったり、記事品質向上対外競争力向上の名目でユーモア審査の視線が厳しくなり、アンサイクロペディアNRVに相当する物置移管が乱発されるようになる事象である。

概要[編集 | hide | hide all]

アンサイクロペディアからの移民が増加する中、執筆コンテストが開催されるようになり、記事本数が500本を突破するなど、2018年に入ってからのウソペディアコミュニティーには新しい風が吹き始めている。一方で旧来のユーザーへのブロック依頼が提出・通過したり、廃案となったものの{{無期限fix}}運動などが発生したり、ごく一部の削除厨を名乗るユーザーによる数行記事削除以外には原則的に記事の削除が見られなかったウソペディアで、あるユーザーの「物置移管は削除ではない」発言による解釈改憲の結果、名物だった架空国系記事の整理が進行したり、臨時職だったCU制度も常任の方向性に傾いてたりしている[1]ことなど、本来ウソペディアには見られなかったアンサイクロペディア的な空気が流入し始めている。

この空気がそのまま拡大していった結果、近い将来起こると危惧されているのが、ウソペディアのアンサイクロペディア化である。

道程[編集 | hide]

赤色執筆コンテストによる対外競争力向上[編集 | hide]

最初の赤色執筆コンテストでは、「1万本以上記事が存在する**ペディアの執筆依頼」を立項せよという難題が出され、平均点は70点をわずかに下回る結果となった[2]

考えれば、70点をアンサイクロペディアの新着記事水準とする、という採点基準なので意外と高得点なのだが、審査員の審査結果が最大で25点の振れ幅を持つなど、辛口な審査基準ゆえの価値観の多様性が見られ、まだまだユーモアのセンスが成長途上であることが窺われる。とはいえ、その気になれば新着記事に近い水準の記事をかける書き手が複数いることが明らかになったことで、アンサイクロペディアと比較した場合の執筆力の観点から見た競争力に大きな遜色がないことが明らかとなった。

これは、ブロッコホリック化したアンサイクロペディアの管理者によってレンジブロックなどの誤爆を受けた人間が何名か亡命して、優れたユーザーが流出しているためとも考えられる。彼らは元々アンサイクロペディアンだったこともあり、アンサイクロペディア的な価値観を持っていることも多いので、結果としてアンサイクロペディア化を進めることにも貢献しているのである。

翠色執筆コンテストによる記事品質の底上げ[編集 | hide]

一方で、アンサイクロペディアからの移民でも、所謂NRV貼り付けられプレイヤーだったために流刑となった人々もいる。彼らは彼らで、翠色執筆コンテスト対象記事メーカーという形で、執筆者たちが記事品質底上げ、所謂NTR力を向上させる訓練の糧を提供する。

アンサイクロペディアにNRV制度があるのはNTRが困難だと考えられているからであるが、ウソペディアにおいても1500バイトの壁を突破する記事の加筆は意外と難しく、100以上の記事が放置されている有様である。

しかしながら、後述のMJY制度と並び、公式のNTR制度が導入されることで、独自の浄化システムを保有することとなり、記事品質はぐっとアンサイクロペディアの水準に近付いていくことだろう。

藍色執筆コンテストによる執筆力育成[編集 | hide]

対外競争を目的とした戦略的な記事投下や、赤リンク除去を目的とした管理的な記事投下のみでなく、純粋に社会を見つめて風刺する視点も、ユーモアの使徒には重要である。そこで、基礎的な記事執筆力を養成するために開催されるのが、藍色執筆コンテストである。

最初のコンテストでは平均点が約78点[3]と、甘めの採点だったことを考慮すればもう少し行けたんじゃないかという得点になったものの、まだまだ20点分以上の伸びしろがあることが明らかになり、平均点が90点を超えるようになった暁には、いよいよウソペディアにもアンサイクロペディアン顔負けの執筆者が揃っていることになるだろう。

CU常任制とLTAの常駐化[編集 | hide]

アンサイクロペディアの負の側面の一つが、LTAの常駐とブラックボックス化されたCUの行使の乱発だが、こちらの側面もアンサイクロペディア化が予測される以上、当然受け継ぐこととなる。実際、アンサイクロペディアンやチャクウィキ市民ならおなじみのLTA:KOSHINは当たり前として、LTA:DEVLTA:NUOCのような独自のLTAも最近になって発生している[4]

物置移管(MJY、Moving to the JunkYard)制度の確立[編集 | hide]

ウソペディアでは合法的な記事削除は数行記事や誹謗中傷など極端な場合にしか認められておらず、淘汰圧の強いアンサイクロペディアに比べると、何もしなくても書いた記事は殆ど生き残ることになっている。

しかし、初期のアンサイクロペディアにもひよこ陛下が1200バイトで生き残れた時代があったにもかかわらず、今ではあの最初から秀逸とされていた記事はほぼ間違いなく即時NRVになるであろうように、ウソペディアでも架空国系数行記事など、翠色執筆コンテスト対象記事メーカーですら執筆を躊躇する水準の記事は、MJYされ、物置に移管されることになるであろう。10年後になれば、MJYは削除ではないからこそNRVよりも厳しい審査基準が導入され(MaJiYabai)、初期ウソペディアを支えた最初の500本の記事のうちの400本は、同じように物置移管されてしまっているかもしれない。

もしそうなったら、いよいよユーモアのセンスが先鋭化し過ぎたアンサイクロペディアと同じ轍を踏むことになるのである。

脚注[編集 | hide]

  1. ただし、過去にも常任であったことはあり、Takumi3氏とぴかごろー氏の二名がCUに就いていたが、権力による就任だったためにコミュニティの反発を招いたため、廃止となった。
  2. 電卓#comment-1878参照。
  3. 電卓#comment-1879参照。
  4. LTA:NUOCLTA:DEVに至ってはUCPに逆輸出されたほどである。なぜかぴかごろー氏との関係性が疑われているが。