ウソペディアの利用者一覧
ウソペディア帝国の人民(うそぺでぃあていこくのじんみん)とは、ウソペディア帝国に国民として戸籍登録している国民のことである。原則として、名前順である。名前の長いユーザーの多くは、愛称も持っているので、適宜使ってあげると喜ぶかもしれない。
数字やアルファベットから始まるウソペディアの利用者[編集 | hide | hide all]
Egg(編集回数:6,497回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- 卵、ぐえっ(チャクウィキでの新名義)、Mugix(旧名義)、むぎ、麦塚翔、麦
詳しくは「Egg (ユーザー)」を参照
peacementhol(編集回数:864回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- ピース
アンサイクロペディアの管理者をしているらしい。ウソペディアの中では新人。アンサイクロペディアではよくわからない会話をしている。頭が悪く否、道化師を装っており、MediaWikiについての知識も浅い[1]また、現職の某Wiki管理人のなかで唯一Twitterを利用している(ことが知られている)[2][3]。相当なヒマ人ということでNEETである可能性が高い。働いたら負けかなと思っているようだ[4]。だが、作曲家ではあるらしい[5]。彼の手にかかればどんなWIKIも荒らされ、常駐しているユーザーに迷惑を次々とかける[6]。まさに腐った人間。だれか彼を更生させてくれ。
名前の由来は、名乗った当時存在せず、今も存在しないが一時期あった幻のPeaceメンソールフレーバー。
本家ウソッターよりもウソッター (笑)への投稿を好む傾向があるため、新手のウソッター廃人の可能性も指摘されている[誰によって?]。…と思ったら最近は普通にウソッターに投稿するようになってきた。
ピースを追放する会など、自虐ネタを得意としているようだ。
管理者立候補し、新たにできた飛び級制度の最初の活用者となった[7]。
第一回神7選出選挙では、9位になり、惜しくも神7を逃したものの、一定数の利用者からのポイントを集め、コアなファンが存在することを示した。
ウソペディアでは、作曲家としての一面が知られていて、近年ファンが急増したことに気を良くしたのか、新作[8]を発表するなど、アンサイとの活動を見事に両立させている。だが、2020年になると、アンサイクロペディアでのゴタゴタと就職が影響し、ウソペディアではレアキャラになりつつある。
Takumi3(編集回数:1回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- T3
東北地方在住。旧サイトではある時期まで運営者という立場に置かれていた。BC兼任の管理者で、臨時の時にはCUにもなるという。ユアペディアの管理にも携わっているらしい。
日本さいころペディアのメインページにウソペディアのリンクを貼り付け、これを傘下に置いた辣腕ぶりは、誠に最高権力者に相応しいと言える。
議論の際などに、しばしば遊び心のある軽めの口調を用いることでも知られている。
あんまり軽口がすぎて、とうとうブロックされることが決まっちゃった。のに未だ実行されていないらしい。されちゃったらしい。その後もトークに顔を出していたWiiU(みろこん)氏と異なり、(移転版ではブロックを引き継がない旨を伝えてもなお)以降の消息はずっと不明。管理者ができないのならウソペディアには参加したくないということなのかもしれない。ただしアカウントは作成しているため「移転後は姿を見せていない利用者」扱いはしない。
かにふとん君のアカウント濫造事件に対して、Twitterで開拓者に物申したらしい。が、誰も気にしない。その後は某STAが運営するサイトに参加するなど、現行ウソペディアの敵役を演じている[9]が、やはり誰も気にしない。
TANUKI(編集回数:109回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
架空地図を製作している人。Tanukipediaというウィキを運営している。
仮名文字から始まるウソペディアの利用者[編集 | hide]
かにふとん(編集回数:172回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
技術面では右に出る者のいない守護神。旧サイトでのアカウント名は「Awk」だった。同名のプログラミング言語に従うと、読み方は「オーク」だが、アルファベット通り「エー・ダブリュー・ケー」と読むのか、オークと読むのかはaioilight.space版ではどこにも書かれていなかったので、利用者に任されていた。実はキーボードを適当に叩いたらこの名前になっただけであり、言語名と同名になったのは偶然で、本人も自らの名前の読み方を分かっていなかったようだ。で、わからないのと、カミングアウトしたことを踏まえ、Mirahezeに移転してからはAwkと読むのが正式だと、ご本人により定められた。
移転に際し、かにふとん氏であることをカミングアウトした。しばらくは署名をAwk名義のままにしていたので、たぶんここではあくまでそう表記してほしいという意思表示なのかと思われたが、気づいたら「Kanifuton」表記にしていた。
コンテストの技術点の採点でも、他の審査員が参考にするなど、非常に信頼されていることが窺われる。
一般ユーザーにいじれない部分(MediaWiki:common.cssなど)を含めた全体像を見渡して、重いテンプレを改良したりしてくれる。サウロンの生み出した妖怪の一派とされるが、詳細は不明である。
第一回神7選出選挙では、6位として神7に食い込んだ。
しかし、実生活のストレスに蝕まれたからか、開拓たんに嫉妬したからかは不明だが、アカウント濫造を行っていたことが発覚。重い処分になるかと思いきや、本人に反省の意志があるらしいので、自主ブレイクと警告で済まされた。
それでもなお熱心なファンに愛されており、第二回神7総選挙では前年を上回る二位になった。
クールトレイン777(編集回数:1,856回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- クルトレ、クートレ、ct777、c7、冷房車(蔑称)
名前が銀河鉄道999を彷彿とさせるが、関連性は無い。「クールトレイン」は「冷房車」を意味しているが、これといったこだわりは無い。そのくせ、冷房車と言われるのが嫌いである。
ネタが浮かび上がるまでごにょごにょしているが、ちゃんと記事を作るはずである。しっかり記事も執筆しておられるので、管理者の名にふさわしい仕事をしておられると言ってよい。
執筆者としての腕も確かで、コンテストに入賞することもある。
第一回神7選出選挙では、5位として見事神7入りした。
外事担当者になることに対しては当初消極的だったが、思いの外仕事が楽だと知り、立候補したところ見事信任を得た。
Developerでもなんでもないが、{{バイト数}}や汎用名前空間省略テンプレートである{{ls}}、コメント画面でも楽に入力できる{{コメントサポート・アシスタント・ツール}}[11]、メインページのリンク先を変える狂気のガジェットを作るなど、若干執筆活動から逸脱している。
ウソッターを自分のサービスの宣伝する場所と勘違いしている利用者が増加している事に日々悩んでおり、自身が作成している方針改定案では目的外利用条項を策定する事を最大の目標にしている。
典型的な頭の固い利用者であり、最近の広告宣伝社会についていけないことは明白である。
偶然[12]LTAと活動環境が似通っていたらしく、疑惑が浮かび上がって以降は、ビューロクラットを辞任し、ダイヤを減らして運行中。曰く信頼は簡単に失う、とのこと。2020年になると新型コロナウイルスの影響をモロに受けたことにより、ドクターイエローばりのレアリティを誇っている。
Twitterでウソペディアの非公式アカウントを運営しているらしい。非公式なので特に関係は無いが。
- 短所
期限付きの議論や投票、審査を余裕で済ます事が苦手。過去2回、執筆コンテストの審査をすっぽかした事がある。
利用者:開拓者/第一回ウソペディア神7選出選挙では終了4分前に滑り込むという神業妙技を披露している[13]。
- 先編集主義観
ウソペディア随一の先編集主義の守護者。
本人によれば、先編集主義がある事がアンサイクロペディアから移住した理由の1つになっており、この制度を人一倍大事にしているとのこと。 削除厨、存続厨、という利用者がいる中では異色の先編集主義崇拝厨と見て良いだろう。それは管理者になってからも同様であり、それを重視した管理を行っている。
シュヴァルツ(編集回数:5,973回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- シュバルツ[14](?)、シュヴァさん、暗黒亭縛津(自称)
黒を表すドイツ語から。アンサイクロペディアから漂流してきた。2018年の年末に参加し、第一回神7選出選挙では台風の目となり、4位に入った。外事担当者になることにも前向きであり、とうとうなってしまった。
ウソウドリ大帝を作り出したのは俺だ、と言わんばかりに大帝推しだが、実はイラスト作成者は開拓者氏であり、本当の名付け親もクールトレイン777氏である[15][16]。
エロゲのウソゲームス化や執筆コンテストの主催など、あらゆることに手を出すものの、どれも中途半端になってしまうことから、熱しやすく冷めやすいことが分かる[17]。
暇であるほぼ毎日ウソペディアに浮上できることを武器に管理者に立候補したところ、利用者の活動停滞期と見事に重なり、あやふやなまま結局なってしまった。挙げ句の果てには、既に不正利用フィルターが使用していた黒いリンクを横取りした[18]。
特定の発言などに対して熱くなりやすく、暴走しがち。そういうときは決まってロボットが冷却水を撒きに訪れる。流石に学んだのか、最近は暴走することは少ない[19]。
自称・イチコメ荒らし。コメント欄が出来ると一目散に駆けてきて「イチコメ」と打ち込む、かなりの暇人猛者。
活動を増すあまり、ビューロクラットに立候補して精神崩壊し活動休止するという捨て身のコントをやってのけた。その後も懲りずに立候補し、「今はそのときではない」ということで否決。そのときを虎視眈々と待っている。と思ったら推薦でBCになってしまった。
作る記事は9割方クソ記事という自負がある[20]。そのため赤色では好成績を残したことがない[21]。しかしながら、なかなかどうして藍色では入賞、翠色に至っては優勝してしまっている。本人はこれに気を良くし、コンテスト記録なるサブページを作って毎晩表を眺めるのがルーティーンとなっている。
大喜利に対して並々ならぬ熱意があり、外部で武者修行をするほどである。結果はまずまずとのこと。
物置大移動作戦なるイベントを立ち上げてからは、削除主義者ならぬMJY主義者になりつつあるが、本人曰く「つまらないからとかではなく、あくまで方針に則って行っているものですから」と、早くも逃げ道を確保している様子。
コロナ禍でもそのフットワークとノリの軽さは健在で、コツコツと記事を量産してはメインページの新着記事を全て自身の執筆記事で埋めるという行為に喜びを見出している[22]。
ダイヤモンド(編集回数:2回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- テイルズオブ大好きさん(旧名)、テイルズ
架空国系記事の執筆を好んでいるらしい。その実力はWiiU氏と拮抗するとも、凌駕するとも考えられている。2018年1月は浮上しなかったが、2月に入り一時的に復活。その後移転してからは一切音沙汰が無かったが、2020年2月に「ダイヤモンド」となって帰ってきた。
ウソニュースの作成を得意としているようで、その記事数は3位の邪魔ー氏を大きく引き離して2位であった。が、架空国系記事が書けなくなったため、復活早々正念場となりそうである。
どこらかのヒト(編集回数:452回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
文字通り、どこらか[23]のヒト。取り敢えずホモ・サピエンスであることは確からしい。
のび太国にインスパイアされた、架空のものをリアルに描いた記事が好きらしく、その手の記事を多く執筆しているたが、一部はMJYされてしまった模様。というかそもそもドラえもん好きのようで、自分でひみつ道具を考えるという利用者サブページを持っている。
実は参加は2019年夏であり、ウソペディア歴はシュヴァルツや虎之介などと近い。2020年2月頃からは一時姿を消していたが、10月頃から再びその姿を見かけるようになった。復帰後は大喜利ンピックでメキメキと頭角を現しつつある。
プログラマリオ(編集回数:184回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- P.M、Programario、米沢真理夫、ニートレイン
詳しくは「プログラマリオ」を参照
みろこん(編集回数:181回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- ぴかごろー、ピカゴロウ、Bootendo、五郎、WiiU(旧サイトでの名義)
詳しくは「みろこん」を参照
メイプルポイ(編集回数:948回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
エンペディアからの刺客。大喜利ンピックに魅入られて上陸してきたが、記事の執筆やウソペディア:ウソッター (笑)でのネタ投稿など、多方面に活動する楓の木。 どうやら物事に対して意見を書くことは苦手なようであったが、現在では物事に対し文句意見を言うキャラクターがすっかり定着している。
エンペディア出身であったもののそのエンペディアからは治安悪化により退避。現在ではウソペディアで平和な生活を送っている模様である。
大喜利好きが高じて大喜利専門ウィキを開設するほどの大喜利好きで、大喜利ンピックでも爪痕を残しまくっている。氷化凍と同じく、2020年以降のウソペディアを担っていくと思われる逸材。
漢字から始まるウソペディアの利用者[編集 | hide]
開拓者(編集回数:4,477回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- 痴愚神信者(JAUCP)、Augustus Caesar(エンペディア)、Huttley(Huttley(トーク / 投稿記録)氏は別人)、The Pioneer(ENUCP、Illogicopedia)、Bakaba(チャクウィキ)、The Very Cute Admin(とある海外ウィキ)
詳しくは「開拓者 (ユーザー)」を参照
灌漑水路(編集回数:555回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- Ekusuto1
BC兼任の管理者のロボットで、コンテスト要綱や利用者調査者をめぐって、様々な取りまとめを行っている。幾度となく執筆コンテストにも出場し、まずまずの成果を収めている。
**症系記事をめぐってError 404を吐き出したとともに一時引退宣言を発表したが、間もなく復帰[24]。今後はコンテストを中心に活躍するとのことであるが、ウソチューンズやウソニュースにも投稿しており、実際はもっと幅広く活躍する公算が高いように思われる。また、巡回済みが立項されてから間もなく大量巡回したり、USP:LBが利用者空間にあった時代に「ファンです」と打ち消しながら発言したりしていることから、実はツンデレなのだろう。
イベントなどで大体先鋒として先陣を切る開拓者に対し、クールトレイン777と並び、トリ争いをすることが多い。そして、時には慎重にトリを狙い過ぎた結果流してしまうこともあるのは、どうやら似ている部分があるかもしれない。スポーツでは野球が好きで、巨人とオリックスを応援しているようだ。また、第一回神7選出選挙では、2位として神7に入った。抜かすべきはあと一人である。
他、大喜利ンピックで無類の強さを誇り、真っ先に二段に昇格した。流石ロボット。人間の思考とは格が違うのである。
長期間にわたり酷使しすぎたからか、令和に入ると突如スリープ状態に入ってしまった。その後は自動退任にならない程度に活動していたが、期日前に提出された退任通告をウィキメールで知ったことで再起動。今後も自動退任しない程度に活動していくものと思われる。
虎之介(編集回数:2,567回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- 辞書城主(旧名義)、辞書さん、(城町屋の)大将、若旦那、奥さん(call me トラさん)
居酒屋の城町屋をはじめとする城町グループを営む他、大喜利ンピックを主催。余りに好評だったので、城町銀行と共に、とうとう公式プロジェクトになった。[25]。ユーモアのセンスを磨くための新たな可能性を積極的に模索している。
何気なく作った国会が予想以上に盛況な一方ウィキの特性を生かせると自信をもって作った製鉄所が不人気になるなど他の利用者との感覚のずれを気にしている。と思ったら2021頃には思いのほかにぎわっている。
歴史や日本の城郭に興味があり署名にはすでに廃れてしまっているとされる橘氏を崇拝して橘紋を使用している[26][27]。
野球ファンでタイガースファン。利用者ページでは苦労しながらも黒色に橙にしている。橙は最大のライバル色であるため嫌っているが、黒色に橙の組み合わせが虎の色のようで気に入っている。
信条として、先編集権に否定的な意見を持っているが熱烈な崇拝者との関係はそこまで悪くない模様。
ウソウドリ大帝の忠臣。初代元号の考案に関わった。
第一回の神7選出選挙の得点こそ伸び悩んだものの、執筆コンテストを主催するなど、精力的な活動が売り。
2019年度になると、一身上の都合により突如活動休止した。曰く、検閲が厳しくなってしまったから、とのこと。しかし問題なく活動できる物置で管理者になるなど、ウソペディアへの愛と情熱は人一倍である。
こんなに頑張っているのに、自身が開催した利用者人気投票では惜しくも8位に終わった。フィルたんの壁は高かった。
2020年には、ダサいという理由で「辞書城主」から「虎之介」に改名した。候補としては城町ゲートウェイなどが存在したが最終的にこの名前に落ち着いた。読みは(このすけ)なので間違って(とらのすけ)とでも呼ぼうものならペットの虎にかみつかれるだろう。
2020年11月ごろから突如復帰し、あれだけならないと言っていたのに[要出典]管理者になった裏切り者である。
あいも変わらず記事の投稿頻度は駄作の割に遅く、文系なのにも拘らず文法的なミスを繰り返しているため、いつ2020後半期組に追い抜かれるかと肝を冷やしている。[28]
邪魔ー(編集回数:284回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- ジャマー
1996年8月6日生まれ[29]。英語表記はJammer。
編集回数はかつて全ユーザー中4位を誇ったほどで、一般ユーザーの中では間違いなく最も発言力のある、執筆を非常に得意とするユーザーを自称している。かつて一度アシスタントに立候補したことがあったが、間もなく辞退したらしい。あくまでも一般ユーザーにとどまっている理由は本人のみぞ知ることなのだろう。
動きの可愛らしい赤い黴菌がトレードマークで、しばしばダジャレを赤リンクとして貼る傾向がある[30]が、主催したコンテストは藍色で、自作記事のあごマスク症は見事入賞。 ウソニュースの新ロゴでは、CNNをもじったUNNを強力に支持しており、開拓者と共に独自の枠組みを作り、積極的に発信している。
この頃あまり見かけないと思ったら、実世界でのことの片が付いたらしく、復帰し、早速活発な執筆活動を行っている。
ウィキペディア、アンサイクロペディア、ユアペディア、及びTwitterに別名義のアカウントを持っているらしいので、そのうち特定を得意とする某BC[31]に探し出されるかもしれない。
ウソッターでの発言によると、英語と数学が恐ろしくできたということである。
第一回神7選出選挙では、3位入賞。灌漑水路氏と最後まで2位争いを繰り広げ、非管理職では最高の順位を獲得した。次は管理職をも倒しに行くことだろう。
氷化凍(編集回数:1,308回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
2020年末に現れた氷。そのため性格も冷ややか…と思いきや至って謙虚である。
当初は見る専として参加したものの、ふと思い立ってからは編集者として活動を開始。すると、アカウント登録から2ヶ月ちょっとで30本以上を執筆するという離れ業を見せつけ、大喜利に興じてばかりのウソペディアンに次世代の恐ろしさを見せつけている。
署名アイコンを焼き鳥にしたり、午後の紅茶やキュウリ、シュールストレミング、マヨネーズといった新規記事、ウソブックス:赤いきつねと緑のたぬきの対立についての考察やウソブックス:カントリーマアムを電子レンジで温めると美味しくなるのか?といったウソブックスを執筆したりすることから、かなりの食通であると言われている。しかしCategory:UGCを自ら作成し、そこに入るような記事を多く作成することから、ゲテモノ食いの可能性もある[32]。
メイプルポイと同じく、2020年以降のウソペディアを担っていくと思われる逸材。
不正利用フィルター(編集回数:0回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- フィルター、AF
詳しくは「不正利用フィルター (ウソペディア)」を参照
不発の閃光弾(編集回数:230回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- 閃光弾
寡黙系。記事を書くほか、カテゴリ整備にも積極的。「あのチャット」に触れるなど、少なくともビューワーとしては比較的古参だったことを匂わせているが、詳細は不明。
やたらとアンサイクロペディアのガノーのブロックに詳しく、ある管理人への皮肉を好む。
ウィキ界隈を中心とした不謹慎すぎるページの作成が目立つので、実は「不発」とは「不謹慎を爆発させる」という意味の略であって、不発弾ではないのかもしれない[33]。
第一回神7選出選挙では、7位として神7の末席に滑り込んだ。
移転後は姿を見せていない利用者[編集 | hide]
A(編集回数:回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
アシスタントで、コミュニティの権利意識や、推奨タグなどに関する知識水準を高めた偉大なユーザー。
ウソペディア内でも1、2を争う大問題の原因[34]になってしまった事もあってか、活動を自粛しているらしく、2018年に入ってからは姿を見た者がいない。ライセンスなどに精通しており、はやく戻ってきてほしいと一部の利用者は考えている。
Aioi Light(編集回数:回/会話/履歴/記録/グローバル)[編集 | hide]
- 愛称・別名義
- ライト、AL
8thでサーバーを提供して下さった偉大な方。福岡県在住。
Adobe Illustratorを使ったロゴを提出し、全てのロゴが開拓者(トーク / 投稿記録)に支配されるのを阻止したことからも、デザインなどの能力に長けているらしいことが窺われる。また、かつてはLIGHT-TVというサイトを運営していた。ゲームなども提供されていたが、残念ながら時間が取れないとの理由で自主閉鎖してしまった。Twitter IDを公開している。
脚注[編集 | hide]
- ↑ とご本人は語っているが、仮にも大手wikiの管理人にまで上り詰めた人である以上、初心に返りたくてワザとトボケているのでは、と少しだけ邪推するユーザーもいる。
- ↑ 鉄槌後に就任及び復帰した.旻、micch、黒土の各氏も利用しているため、現在は唯一の存在ではない。
- ↑ もともとは前管理人である某管理人氏も保有していたが、彼は管理者の座を降りてしまったため、現在はTwitter IDを公開している唯一の管理人となっている。そのため、Twitterを通してウソペディアンは彼に連絡をすることも可能かもしれない。
- ↑ 2020年にはとうとうNEETを辞めたらしい。
- ↑ ウソッターで、新曲をリリースしたとコメントしている。
- ↑ この為、某所では「伝説の荒らし王」なる称号を獲得したらしい。
- ↑ 開拓者も旧制度に従うとフライングであるが、アシスタントに就任しているので、一応飛び級ではない。
- ↑ と言っても10年前から温めていたネタ
- ↑ もしかしたら本心かもしれないが。
- ↑ 正体をカミングアウトしてからは「Awk」と書いて「かにふとん」と読むことになったらしい。
- ↑ 名前が長すぎる。典型的な自己主張強めの利用者である。
- ↑ 本当に偶然かどうかは神のみぞ知る。
- ↑ ちっとも誇らしいことではない。
- ↑ 但し本人は「バ行」と「ヴァ行」の発音にうるさいので注意
- ↑ 但し、大帝を公式キャラクターに推したことは事実である
- ↑ そのくせウソウドリ大帝の部屋の更新は滞っている。だっていつの間にか記事空間に移動されてたんだもん。
- ↑ 多くの人を巻き込むWikiでは、本来そんなことでは済まされないのに、である。
- ↑ 名前が「黒」なんで、許してください。(本人)
- ↑ 少なくとも、本人はそう思っている。
- ↑ なら書くな。
- ↑ イチコメと同じく一番乗りを目指すためである。
- ↑ しかし、後進が登場してからは、彼らに埋められることの方が多くなっている。
- ↑ 「どこか」でなく「どこらか」なのが彼のアイデンティティである。
- ↑ 復帰の前に、某利用者がマンモスの古代種のアカウント取得を勧めたが、Twitter IDを保有していることを理由に拒否されてしまったらしい。残念。
- ↑ しかしながら当の本人は議論を経ず公式化されたことで明確にルールが決まっておらず、間違って出場してしまう大喜利選手がいることに心を痛めている
- ↑ 厳密には彦根橘と言い井伊家が使用したもの。
- ↑ 2021年1月現在は使用しなくなってしまった。
- ↑ すでに追い抜かれている
- ↑ エンペディアでの氏の利用者ページより。
- ↑ 恐らく、万一青かったら{{色リンク}}を使ってでも赤く染めることだろう。
- ↑ Ekusuto1名義を発見した人。
- ↑ 往々にして、食通はゲテモノ食いである。北大路魯山人はタニシを食って死んだというし。
- ↑ 但し、会話するときは大抵不発弾であることに言及する。
- ↑ A氏側には特に問題はなかった。