ウソミュージアム:忘れられた旧大帝

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

最初期にウソペディアの象徴として扱われていたミズゴロウ。他者の版権キャラそのものというどう考えても使うだけ危ないキャラが永遠に使われるわけもなく、いつの間にやらウソウドリ大帝が現れて完全に表からは姿を消した。

なお、この画像は{{絵ごころ}}まで貼られておきながら6年間も一切使用されなかった。そのことからも、ミズゴロウがいかにウソペディアにおいて忘れ去られ、完全なる過去の存在と化したかが分かるだろう。