エクストリーム・架空地図描画

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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エクストリーム・架空地図描画(エクストリーム・かくうちずびょうが)とは、架空の国架空の都市地図を描くエクストリームスポーツである。

概要[編集 | hide | hide all]

架空の地図の完成度をどれほど上げることができるかが主な競技対象である。地図の物理的な大きさも競技対象となっている。

競技会場としてはTwitterが活用されているほか、Tanukipediaも競技場のひとつである。もちろん、Tanukipediaの管狸者もこのスポーツのプレイヤーである。

歴史[編集 | hide]

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ユーモア欠落症患者の為にウィキペディアのユーモア欠落症のマフィア達が「幻島」の項目を執筆しています。

このエクストリームスポーツは、おそらく世界中で古代から行われてきたであろう。というのも、正確な地図を測量する技術が未発達だった古代では、地図はある程度は空想で描かれていた部分もあり、実際には存在しない架空の島が描かれている地図は珍しくなかった。これは幻島(まぼろしとう)と呼ばれる。古代において、架空地図と普通の地図に明確な境界線はなかったのだ。

しかし、大航海時代以降、地球上のあらゆる場所が冒険し尽くされ、そして測量技術も発達してくると、そのような幻島は描かれなくなっていった。

ところが、自分でものを作るDIYが好きな人間というのはどこにでもいるもので、自らの空想する世界を地図にして楽しむ人間もいた。ところが、そのような趣味は中二病として笑われる可能性が高いゆえに、架空地図作者たちはその趣味を他言せずに自室でこそこそと行うケースが多かったようだ。

しかし、現代に入りSNSが発達すると、そのような趣味を持つ人間同士がつながりを持つようになり、ついに芸術作品として発表する人現れるようになった。かくして、どこまで完成度の高い架空地図を作ることができるかの技術競争が始まったのである。パソコンの高性能化と、Inkscapeのような無料で使える高機能なグラフィックソフトウェアの登場により、誰でも市販の道路地図に匹敵するほどの地図を描くことができるようになったことも、この競争に拍車を掛ける結果となった。そしてこのエクストリームスポーツに人生を賭けて挑む人も居るとか。

なお、完成度が競技対象であるため、「その地形が現実にあり得そう」と人に思わせることができればできるほど得点が高くなる。そのため、のび太国のような「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」的な荒唐無稽な内容ではあまり好成績を残すことはできないと思われる。