エクストリーム・謝罪

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エクストリーム・謝罪(えくすとりーむ・しゃざい)とは、プレイヤー自らが作成したストーリーに従ってパフォーマンスを行い、どのくらいの怒りや顰蹙を買えるかを競うエクストリームスポーツである。全世界で行われているが日本が常に一強状態であり、クレイジージャパンと形容されている。当初は日本的な詫びや寂びなどの要素を含んでいたが、それを排除してエクストリームスポーツ化された。

概要[編集 | hide | hide all]

パフォーマンスはおおむね不祥事謝罪の二種類に分かれる。不祥事は文字通りのことであり、どれだけの怒りや顰蹙を買えるかがポイントに直結する。謝罪は起こした不祥事に対する謝罪のことだが、単純に申し訳ないという気持ちを込めて同情を得てしまったら失敗である。お騒がせしたことに対するのみの謝罪を行って実は被害者には全く謝っていないなどのテクニックが求められる。具体的なパフォーマンスは「坊主に丸める」「切腹する」「嘘泣きをする」「嘘をつく」「大事故を起こす」「でっち上げをする」「土下座をする」「責任転嫁する」「工事で手抜きをする」「全裸を露出する」など多岐に渡り、専門家の間では正確な定義が不可能であるというのが定説である。

参加資格の要件は皆無に等しいが、社会的に高い地位と知名度が求められるという一点では審査員の全員が一致している。知名度は知名度でも悪評によるものである場合は、怒りよりも先に「またか」という思いが来るためポイントが低くなる。なお、共産圏からの参加者は当局の許可を得なければ参加できない。

大会には予選ラウンド決勝ラウンドの二つがある。予選ラウンドは、政治家、芸能人、大企業、国の省庁など、社会的に高い地位と知名度を持っているものが常に参加し続けている。そこから逃れるためには上手くフェードアウトするしかなく、たとえそれが成功しても一度不祥事を起こせば知名度が上がってしまいエントリーが成立する。予選ラウンドではポイント制が取られており、死者がでれば1000点×人数、重体は700点、重傷は500点、軽傷は100点と、それぞれの結果に応じた得点配分となっている。

決勝ラウンドは前述した予選ラウンドで不祥事を起こした猛者たちがエントリーしてしのぎを削る。ここに進んだ参加者から審査員による厳正な審査を得て優勝者が決められる。パフォーマンスはますます高度となり、隠蔽はお手の物、不祥事を追加して存在をアピールする、外部への飛び火で仲間を増やして連合チームを結成するなどの大技が飛び出す。迷言が出ればなおよく、ネットのおもちゃにされることも高評価につながる。しかし、主要人物から自殺者が出てしまうなど同情を集める出来事が起こった場合は、失格となる可能性もある。

決勝ラウンドの最後には審査の結果が発表され、優勝者と準優勝者、そして3位以下が決められる。優勝者には何の権威も与えられず、ただしめやかに恥の殿堂へと名前が収められるだけである。

特別なタイトルとして殿堂入り永世チャンピオンがある。殿堂入りは優れた成績を残したプレイヤーに与えられる。何度もエントリーする必要はなく、一度だけでも大きなインパクトを残したのならば殿堂入りとなる。永世チャンピオンは優勝した上で、さらに何回も本大会にエントリーし、大会を盛り上げることに貢献したプレイヤーに与えられる。目安としては3回以上のエントリーと1回以上の優勝とされる。

歴史[編集 | hide]

前史においても日本ではエクストリーム・謝罪に類似する競技が見られている。天照大神の岩戸隠れの後に素戔嗚尊が贖罪の品物を差し出したことは、日本的謝罪の真髄と称えられる。その後、平安時代には日本人の感性に響く行為として、謝罪の様式美が競われていた事は歴史的な事実である。また、武家の台頭によって謝罪は優雅さよりも過激さが重視されるようになり、切腹のような文化を生み出した。

エクストリーム・謝罪というエクストリームスポーツが成立したのは、1945年8月の玉音放送の時のことである。日本国民は玉音放送を聞いて落涙し、そのあまりにも偉大な謝罪に心を震わせた。このような人々の心を動かす謝罪を行うスポーツとしてエクストリーム・謝罪は始まった。

しかし、怒りを沸き立たせるかのような不祥事の結果としての謝罪があまりにも多すぎたため、謝罪に不祥事という要素が加わり、どれだけの怒りや顰蹙を買えるかの競技へと変質していった。この時期には運営委員会も作られ、ルールの整備が進められた。

転機が生じたのは2007年のことである。当時の運営委員会の会長が神がかり的な発展を見せるウソペディアに感動したことにより運営をウソペディアに移譲したのである。しかし、誰も気にしなかった

用語[編集 | hide]

土下座
本来なら謝罪を受ける相手方が土足で立つ場所に正座し、平伏して謝罪すること。現在では基本的な技になっているが、使用しない選手もいる。
ロイヤル・ストレート・フラッシュ
企業の経営陣が会見デスクに一直線に並び、一斉に頭(年齢のため、概ねハゲである)を下げた瞬間、マスコミ取材陣は一斉にフラッシュを浴びせ、横一列に揃ったハゲ頭が一斉に光る瞬間の美しさをこのように言う。何ルクスの輝きがあったか測定され、審判が採点する。特に日本企業の場合は土下座を組み合わせる事により床面からの反射光も利用し、高得点(ルクス)を狙う傾向がある。
ストレート・フラッシュ
基本的な技の構成はロイヤル・ストレート・フラッシュと同じであるが、謝罪する側の最高責任者が逃亡・仮病で入院・部下に責任を全て押しつける等の行為により会見場に存在しない場合はこちらの技が適用される。本来はロイヤル・ストレート・フラッシュより格下の技であるが、最高責任者の無責任ぶりから高い顰蹙ポイントを獲得出来るケースが多く、詰め腹を切らされる中間管理職の頭がハゲていた場合はルクスポイントも狙えるので、検討に値する技である。
フラッシュ
経営陣のうち一人でもハゲ頭がいる場合に発動する。反射光(ルクス)の最も高かった選手1名の輝きが点数になる。輝き(ルクス)次第でロイヤル・ストレート・フラッシュに値する高得点が取れるときもある。
フルハウス
謝罪する経営陣の一定数が血縁関係で結ばれている場合、特別加点が行われる規定である。ただし、それに含まれるのはトップから見て四親等以内の者のみ。同族企業の場合は、この技による加点を見込む事が出来る。さらに血縁内での力関係をアピールすることで加点される場合もあるが(「パペット化」等)難易度は高い。
ストレート
一貫して嘘をつき続けるとこの技が認められる。もっとも、その嘘が嘘と露呈しないまま事態が収束してしまう(例えば、役員による「私は知らなかった」という弁明が反証されないまま等)と成立にならないばかりか、減点となってしまうので使用は意外と難しい。内部告発などで嘘を暴いてもらえるような信頼関係を従業員と築いておくことが重要である。
ワンペア
謝罪する当事者に愛人や不倫疑惑があった場合、この規定で特別加点が行われる。特に変態プレイの実績があれば加点数が2倍になる。また、相手が2人以上の場合は「スリーカード」「フォーカード」となり、ダブル不倫の場合は「ツーペア」になる。
ブラフ
早い段階で真摯な謝罪と対応をして、競技への参加を終わらせたと見せかけて、実はとんでもない不祥事を隠していましたと言わんばかりに復活すること。
ベット
競技に参加するために賭けるもの。経営陣のクビでも、築き上げた信頼でも、株価でも、お役所からの認可でも何でも良い。ただし競技に負けた場合ではなく、勝った場合にベットを失うことになるので注意(その代わり勝者は人間のクズどもから賞賛と尊敬を得る)。元のベットをさらに大きくして、会社の存在自体を賭けるようなことをレイズという。
三つの壁
エクストリーム・謝罪において、海外勢にとって三つのエントリーへの障壁があるという説である。解消に向けて動くものが現れたことがあるが、海外勢から「放っておいてくれ」と悲鳴が上がり失敗した。
  • 言語の壁 - エクストリーム・謝罪の審査は日本語を唯一の言語として行われている。そのためにニュースが日本語へ翻訳されないと審査員のリサーチに引っかからずエントリーが成立しない。
  • 文化の壁 - 謝罪されることが評価されイメージアップにつながる日本文化とは違い、海外では訴訟に不利になるため素直に謝罪することは少ないとされている。
  • 人事の壁 - 審査員の間では海外での出来事は対岸の火事であるという意識が蔓延しており、海外でのパフォーマンスは評価されにくい。
エクストリーム・不祥事
エクストリーム・謝罪はパフォーマンスに謝罪が含まれていることが必要であり、大惨事を起こしてもとうとう最後まで謝らずエントリーしなかった者もいる。このような状況がエクストリーム・謝罪の本来あるべき形なのだが、時々ただ不祥事を起こしただけのプレイヤーをエントリーさせようとする不届き者がいる。そのような者どもを拒絶するのが「エクストリーム・謝罪はエクストリーッム・不祥事ではない」という言葉である。

優勝者の一覧[編集 | hide]

優勝チーム 所属国 パフォーマンス内容
1 1945年 昭和天皇 日本 戦争に敗北したことに対するもの。競技史上初めて公共の電波で謝罪し、審査員が感動しているうちに即時優勝決定となった。
2 1946年 昭和天皇 日本 マッカーサーを電撃訪問。その様子は新聞にも載り、日本国民に改めて敗戦を実感させた。
3-60 1947年~2004年 編纂中 編纂中 編纂中
61 2005年 西日本旅客鉄道 日本 過去に何度も優勝候補となってきたが今回、遂に尼崎事故の死者100人超が物を言い、断トツの成績で悲願の単独初優勝。
62 2006年 シンドラー・エレベーター スイス 自社の回転式ドアーで死亡事故が発生。海外勢の優勝は12年ぶりのことであった。
63 2007年 第1次安倍晋三内閣 日本 不祥事&失言&参院選大敗&総辞職。ナントカ還元水一文字だと責任など、数多くの名言を生み出し圧勝。
64 2008年 日中餃子連合チーム 日本&中国 定番の毒物混入であるが、海を跨いだ責任たらい回しという型破りな技が評価され圧勝。
65 2009年 麻生太郎内閣連合チーム 日本 民主党に大惨敗の自由民主党。当然の結果である。当時の首相である麻生太郎は麻生太賀吉の長男であり、親子で優勝を飾った。
66 2010年 大阪地方検察庁特捜部 日本 証拠の改竄で無罪の人間を冤罪に陥れ、検挙した側の検察官が一度に3人も逮捕される。これ以外にも今までの冤罪が芋づる式で明らかになったことが高評価。特捜部廃止論も浮上している。
67 2011年 東京電力 日本 東日本大震災のどさくさにまぎれて福島第一原子力発電所を爆発させた。100年後の教科書にも残るレベルの環境破壊を発生させ、福島県の農林水産業を事実上壊滅させたのみならず、マスコミや学界への利益供与と情報操作、賠償拒否、企業年金やボーナスの維持等、反社会的プレーで快進撃を続ける。斬新な謝罪プレーを披露したフーズフォーラスや終盤で急浮上したオリンパスの猛追を受けるも、菅直人とともに社会に対する影響の大きさや企業体質の悪さを評価され、ぶっちぎりの優勝。さらに史上初の永世チャンピオンと殿堂入りの同時受賞によるグランドスラムを達成した[1]
68 2012年 大津市・大津市立皇子山中学校・大津警察署連合チーム 日本 大津市内の中学生がDQN三人による凄惨ないじめの末に自殺。担任・校長による事実の隠蔽、大津署の3度に渡る被害届の受取拒否、教育委員会の非常識極まる対応と、地方自治体が一丸となった素晴らしいチームプレイで東京電力を破って優勝。
69 2013年 北海道旅客鉄道 日本 2年前を連想させるかのごとく、営業運転中のキハ183系「北斗14号」4号車のエンジンから勢い良く炎を噴出させ、あわや「道民の燻製」ではなく「道民のバーベキュー」を作りかけるという寸止めプレーを披露。しかし、これはほんの序の口に過ぎず、その後も線路の保守整備をろくにせずに放置プレイした結果、8月と9月に貨物列車を2回脱線させて函館本線を不通にしたり、運転士がATSをハンマーで叩き壊す等次々と驚愕のプレーを披露。更に保守記録の改ざん等の組織内不祥事もどんどん明るみになり、顰蹙ポイントを雪だるま式に積み重ねた結果、悲願の初優勝を成し遂げた。他にも色々あって書ききれないので、詳しくはこちらをどうぞ。
70 2014年 野々村竜太郎 日本 政務活動費不正使用疑惑の釈明会見での突然の号泣。その後「誠に感情的になって、申し訳ございませんでした」と、疑惑ではなく号泣について謝罪。この号泣シーンは、報道番組を中心に放映された他、世界各国からの反響も大きかった。結果、キセキの世代と呼ばれるほどの近年稀に見る大混戦の末に優勝を物にした。よくある事件をたった一つのパフォーマンスで全世界レベルに押し上げたのが評価された。ちなみに個人プレイヤーの優勝は、1946年以来68年ぶりの快挙。
71 2015年 欠陥マンション・くい打ち工事連合チーム 日本 横浜市都筑区の分譲型マンションが基礎工事の手抜きにより傾いていた問題で、くい打ちを担当した旭化成建材が施工録の偽装を行っていたことを認めて謝罪。また同マンションを分譲した三井不動産レジデンシャルもマンションの建て替えを前提に協議すると発表して住人から大量の被害&顰蹙ポイントを加算した。その後も全国各地でくい打ち工事の不正が芋づる式に発覚した結果、連合チームには合計10社が参加し、日本全国におけるシェアは70%にものぼることが判明。業界全体に根深く巣食う問題であることを強く印象付けた。
72 2016年 電通&武蔵野大学チーム 日本 9月にネット広告の過剰請求でノミネートされ、更にそのネット広告に携わっていた女性社員が過剰労働を苦に自死した(昨年の)事件に端を発した一連の不祥事に関し謝罪をしたことでエントリー&上位入りを果たし、さらに「残業100時間越えたくらいで死ぬとは情けない」という武蔵野大学某教授のコメントが大炎上を果たしたことで騒ぎが更に巨大化。日本の労働環境がいかに狂っているかを露呈する珍事となった。社長らがロイヤル・ストレート・フラッシュから高いルクス値を記録した上で辞任。無事辞任ポイント獲得となった。
73 2017年 日産自動車 日本 検査資格のない従業員が完成検査をしていた問題が発覚しロイヤル・ストレート・フラッシュを披露し、新車販売の中止と121万台にも及ぶリコールを行うと発表。この時点での予選通過は厳しかったが、会見後も社長の意向を現場が無視して無資格検査を続けていたとして約2週間後に社長が再び謝罪、全工場の出荷停止を発表した。またこの年の大会は全体的に低調だったためか、本来なら予選落ち同然の謝罪だったアップルが準優勝するという珍事が発生している。
74 2018年 日本大学 日本 アメリカンフットボール部の選手が関西学院大学との試合で無防備状態の相手QBにタックルして負傷させ「ルール違反以前の危険行為」にもかかわらず何らの対応も取っていなかったものの、関学側の抗議文書を受けて5月15日に謝罪しロイヤル・ストレート・フラッシュを披露。会見では司会進行役の日大広報担当者が記者の発言を制するなど危機管理学部を擁する大学らしからぬ対応で顰蹙ポイントを順調に獲得。「悪質タックル」「やらなきゃ意味ないよ」など流行語も次々と生まれた。その結果、前年優勝の日産自動車を破り堂々の優勝。
75 2019年 セブン&アイホールディングス 日本 「セブンペイ」というキャッシュレス決済サービスで不正アクセスを多発させ5500万円もの被害ポイントを獲得。また店舗従業員への賃金に不足があることが判明した。さらに、働き方を巡って加盟店オーナーを首にしたことで世の中から多数の顰蹙ポイントを得ることに成功。大きな話題となったものの年末すれすれでエントリーが間に合わなかった日産のカルロス・ゴーンを抑え優勝。
76 2020年 渡部健 日本 新型コロナウイルスの流行で謝罪会見そのものが回避される情勢のなか、6月11日に文春砲の砲撃に見舞われ即座に芸能活動を自粛。謝罪会見を行うことなく俗世から隠遁し、エクストリーム・謝罪への出場は果たされないとみなされていた。しかしながら12月2日、突如として謝罪会見を行うことを表明、いきなり本選への進出を果たす。そして翌日12月3日、謝罪会見では渡部氏は報道内容を認め謝罪。そこでとった謝罪側の曖昧な態度や中途半端な受け答えという大加点要素に加え、近年話題になっている記者クオリティポイントで競技ポイントの積み増しに成功する。謝罪側、謝罪内容、記者側の3点があまりにお粗末であるということで記者会見三冠を達成、堂々の優勝を勝ち取った。
77 2021年 協議中 競技中 供犠中

タイトル獲得者の一覧[編集 | hide]

殿堂入りを獲得したプレイヤーは3つのチームのみである。ただし、殿堂入りについては情報の紛失などもあり過去に殿堂入りしていたプレイヤーが発見される可能性もある。

  • 昭和天皇 - 御声のみで日本国民に深い衝撃を与えた謝罪はエクストリーム・謝罪が設立されるきっかけとなった。
  • 東京電力 - 原子力発電所を爆発させて膨大な被害点を獲得。さらに今や天然記念レベルのロイヤル・ストレート・フラッシュ・土下座を披露。
  • 野々村竜太郎 - ただのローカルレベルの一事件が圧倒的なパフォーマンス力によって一躍全世界へ。そのスタイルはエクストリーム・謝罪の新境地を拓いたと称えられる。

現在、永世チャンピオンを獲得しているのは4つのチームのみである。わずか1回のエントリーで東京電力が永世チャンピオンとなっているが、これは「被害は100年後も続いているだろうから、その間は毎日エントリーしているようなものだ」という論による特例。また、東京電力は2013年に通常の目安を達成している。

  • 日本国有鉄道 - 度重なる事故と公務員のストライキ禁止の一因となる企業風土が祟り賞の獲得となった。
  • 新日本窒素肥料チッソ - 有機水銀を垂れ流して50年後の教科書にも載るパフォーマンス。
  • 昭和電工 - チッソと同じく有機水銀を垂れ流すパフォーマンスが発覚して賞を獲得。
  • 東京電力 - 原発を爆発させて近辺を立入禁止区域へ。100年後にも尾を引くであろう被害。

脚注[編集 | hide]

  1. 1年のみのエントリーで永世チャンピオンを獲得しているのは特例

関連項目[編集 | hide]

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