オバケのQ太郎
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オバケのQ太郎( - きゅうたろう)とは、藤子不二雄が1964年から週刊少年サンデーに連載したホラー漫画である。通称オバQ。
概要[編集 | hide | hide all]
謎の妖怪翁刄糾(おぅばきゅう)の伝説を元に、妖怪オバQが引き起こす怪奇現象を描いた漫画として連載が始まった。が、内容が怖すぎるというクレームを受け、ストーリーをギャグマンガに変更して連載された。
登場人物[編集 | hide]
- Q太郎
- ただ飯食らいで大原家に居候している大原家のクソNEET。一食で20杯のご飯を食べるため、一日60杯ご飯を食べていることになる。
- ご飯一杯を50円とすると、Q太郎の食費は一日50×60=3000円となり、一月のQ太郎の食費は90000円(おかず代も含めるとだいたい150000円)となるため、大原家は火の車と見える。
また、饅頭と靴にしか化けられず、犬を見ると発狂する。
単行本[編集 | hide]
1988年以降は単行本化されていない。理由はQ太郎の正体を知った者には必ず災いがうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp。