ゴールドバッハの予想

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

ゴールドバッハの予想( - よそう)とは、かの数学者ゴールドバッハがだした、いまだに証明されていない数学の難問のひとつとか言いながらどうみても証明されてる問題である。

概要[編集 | hide | hide all]

ゴールドバッハの予想とは、「4以上の偶数は二つの素数の和で表される」というものである。ちなみに、4=2+2,6=3+3,8=3+5と、頭の中でもこの辺りまではあってることが分かる。

証明(笑)[編集 | hide]

この証明は、背理法を用いて、「4以上の偶数は、二つの素数の和で表せない」が証明できればよい。試しにやってみる。

素数の和で表すことができた。よって、この命題は正しい。

真面目な証明[編集 | hide]

この問題の命題を、「kを整数、l,mを素数とすると、『構文解析に失敗 (構文エラー): {\displaystyle 2k=>4→2k=l+m} 』」とする。この式を変形すると、

となる。 二つの素数の最も小さい和は、

よって、この命題は正しい。


関連項目[編集 | hide]

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でも、ユーモア建前の区別を付けられるぐらいの知性は必要だよ?