ジバニャン

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』

ジバニャンとは、主にピカチュウを食べ、容赦無く人を殺す等の数々の犯罪を起こしてきた猫型殺人地縛霊である。妖怪を自称するが実際は幽霊である。その犯罪件数はドナルド等を遥かに超え1億件以上にのぼる。

概要[編集 | hide | hide all]

ジバニャンは妖怪を自称する地縛霊である。運転士の生者をすぐに襲い殺人を行うが、失敗することがあるのでその場合は運転士は気づかない。社会的には全く通用しない思考を持つとされている。

主な主食はピカチュウで、主に人目に付かない所でピカチュウを食べる。

ジバニャンへの攻撃法[編集 | hide]

ジバニャンには無効な攻撃と有効や攻撃がある。

基本的に生物・妖怪関わらず特定のものに効果がある場合が多いが、例外も存在する。例えば電撃による攻撃の場合、ポケモンの電撃は効かずにそのまま電気が通り抜けるだけであり、物理攻撃をしようにもそもそも見えないので[1]不可能である。しかし、妖怪による電撃はなぜか有効である。

なお、生物攻撃はノーダメージにも拘らず妖怪攻撃は有効となる理由について、妖怪は実体として存在せず人の心に生かされて初めて存在できるものなので、生物による攻撃はそのまま透けて行くためとされている。要するにポケモンの攻撃によるものは物理攻撃のため実体の無い妖怪に当たることないが、妖怪の攻撃によるものは互いに実体がなく人の心によるものなので通用するということらしい。

攻撃を受けたときの対策[編集 | hide]

運転時を除き、チョコボーというチョコレート加工食品を供与した場合に限り、高確率で攻撃が停止する。 また、日頃から、谷保天満宮に参拝すること[2]も重要である。

脚注[編集 | hide]

  1. 当然だが、妖怪は人間のみならず、地球上の全生物が基本的に視認不可である。
  2. 交通安全のご利益があるよ


関連項目[編集 | hide]

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