トーク:ゴールドバッハの予想
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多分[編集 | hide | hide all]
一応命題と否定を書くと、「全ての4以上の偶数nは、ある素数の組(p,q)の和で表される」。否定は、(A)「全ての素数の組(p,q)の和の中で、1つも等しいものがない、4以上のある偶数nが存在する」。辺りですかね。この仮定(A)を元に、おかしな結論が出ないと、矛盾したことにはならないと思います。要するに、2つの素数で表せない、偶数nを使って矛盾を導かなければなりません。多分。ウソペディアなのでどうでも良いのですが、背理法だと、(A)を仮定して、矛盾を導く形になるかと思うので背理法にあまり見えないと言うかなんと言うか。後は、3項ゴールドバッハの方は結構昔に十分大きい奇数において証明済み。小さい数についても、テレンスタオがすでに、奇数は、最大で5つの素数の和で表せる事を証明しています。(と言うか、ゴールドバッハの推測は、ゴールドバッハが初めて見つけた訳ではないのですがね)。ページ名は、問題と言うより、予想か推測が一般的かと。--松・トーク 2020年8月24日 (月) 08:23 (UTC)
やばい付け焼き刃で書くんじゃなかった詳しい説明ありがとうございます。正直ウソペディアクオリティーだとこんぐらいでもいいやくらいな感じで書いたんですが、松さんが気になるならそのあたりは先編集権を放棄するんで変えちゃってください。
--へっぽこピーナッツ2020年8月24日 (月) 09:41(UCT)