ハヤシ食品

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ハヤシ食品株式会社
HayashiFoodCompanyCo.,Ltd
種類 株式会社
略称 ハヤシ,HFC
本社所在地 日本
和歌山県
設立 1899(明治32年)年
(創業は1881年)
業種 食品業
代表者 代表取締役社長 林眞須美
資本金 92億1324万6592円
主要株主 林家 51.5%
新銀行アベ株式会社 32.2%
株式会社おふくろの味 11.1%
主要子会社 眞須美カレー株式会社50%
林寿司株式会社100%
ハヤシ食品工業株式会社100%
ハヤシ漁業株式会社100%
ハヤシ農林株式会社100%
関係する人物 林眞須美

ハヤシ食品(はやししょくひん)とは、和歌山県に本社を置く、食品全般を取り扱う企業である。ヒ素入りカレーブランドマスミカレーで有名。

沿革[編集 | hide | hide all]

1881年、林漁業として創業。当初は魚介類の卸売を中心に行っていた。1899年には、地元の出資により株式会社化。1905年には林寿司という寿司店を開業。1921年には、現在のかっぱ寿司の前身である林河童寿司店を開店。十皿一銭と庶民でも沢山食べられる寿司店として人気を博し、全国展開を開始した。

その後、1925年には、林洋食屋と呼ばれる洋食店も展開、1920年代後半には、日本を代表する食品企業へと発展し、林寿司店は陸軍御用達の寿司店となり、高級寿司店として都市の高級住宅地での支店営業を始めた。1934年に社名を林食品に変更した。戦前のこの頃がハヤシ食品の第1期絶頂期と言えるだろう。しかし、太平洋戦争開戦に伴い、事業縮小を行い、分野別に会社分離も行った。ハヤシ食品の経営状況は更に、戦争の敗戦によって悪くなり、1947年頃からは苦しい経営が続いた。しかし、1957年に子会社の林食品工業からNewハヤシカレーを展開し、第2期絶頂期を迎える。この第2期絶頂期は長く続いたものも、1977年に社内で発生した嘔吐物食品事件に伴って売り上げか急下落し1978年には、庶民寿司店部門をカッパクリエイトに売却した。

1997年、夏祭りにてマスミカレーの青酸カレーが出展されると、大ブームを起こし、第3期絶頂期を迎える。その後も絶頂は衰える事なく、2005年頃まで消費量は伸び続け、2006年に東証1部に上場した。翌年の2007年にはアメリカで展開を開始し、それを革切りに続々と海外進出を果たし、現在では世界50ヶ国以上に展開し、全体の売り上げは5兆円を超えるまでに成長した。

商品[編集 | hide]

カレールー[編集 | hide]

  • 青酸カレー(最も売れているベストセラーの食品)(別名・マスミカレー)
  • ハヤシカレー(ハヤシ農林株式会社から提供される木材を隠し味にしている)
  • ポイズンカレー(亜ヒ酸、青酸カリなどの有毒な物質を隠し味にしている)