ブロッコホリック
ブロッコホリック(英:bloc(k)holic)とは、気に食わないユーザーがいると粗探しして、相手の口をブロッコリーでふさぐ依存症の一つである。
概要[編集 | hide | hide all]
ブロッコホリックとは、気に食わないユーザーに対して、何らかの口実を見つけてブロッコリーを突っ込むことに快感を覚え、その快楽に依存して抜け出せなくなった人間、及びその依存症のことを指す。
罹患しやすいユーザー[編集 | hide]
アンサイクロペディアの恐怖政治[1]に慣れ過ぎた移民や亡命者が、新天地を過疎ペディアに選んだ場合に多く見られる。
これは、心理学的には、自分たちが食わされたブロッコリーを他者にも食わせようとする、歪んだ同害報復の意図が隠れていると言われている。 また、ブロッコリーがいくらあっても足りないというただ単にブロッコリーを求める利用者もいる。
症状[編集 | hide]
初期[編集 | hide]
中期[編集 | hide]
- 些細な出来事を根拠にブロッコリーを差し出す。
- 管理者や有力ユーザーでも構わなくなってくる。
- 積極的に相手の口に押し込もうとする。その行為に議論が起こった場合は、彼等が「政治的判断」を行っているとか、「認識が甘い」とか、「聖域不要」とか唱える。依存症で脳が委縮し始めているので、馬鹿の一つ覚えみたいに同じフレーズを繰り返すようになる。
後期[編集 | hide]
末期[編集 | hide]
- 人の口に押し込むだけでは満足できず、自転車が大量に駐輪されている場所に乗り込み、サドルの代わりにブロッコリーを押し込む。
- 一転して対話拒否に傾き、人が何といおうと、押し込める口のような穴があれば、ブロッコリーを押し込む。
- 自分自身の主食がブロッコリーになり、場合によっては見かねた社会から、永久的なブロッコリー供給を得られる。自分自身にブロッコリーを押し込むことがメインになってしまえば、皮肉だが人畜無害になる[2]。
脚注[編集 | hide]
代表的な合併症[編集 | hide]
その他関連項目[編集 | hide]