ボォェェェェ
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ボォェェェェとは、開拓たんに恋をする、心の透き通った少年の片想いが心の声となって溢れてきた名言である。[1]
概要
ヌヴォラ(トーク / 投稿記録)君という純真無垢な少年がいた。彼は開拓たんをみて、一目惚れした。
彼は開拓たんに恋心を抱くようになった。
しかし、うまく声に出して、開拓たんに伝えることができない。
彼は決心した。 ウソペディア:管理者伝言板に赴き、ラブレターを書くことにした。
しかしここで彼にピンチが訪れる。ここまで来て書き方がわからない。なんて綴れば良いのか、さっぱりわからない。
仕方なく、彼は素直に伝えず、逆に彼女をからかうことにしたのだ。それしか、できなかったのである。
書き方がわからなかった彼は、焦って読点を多めに付けてしまった。からかうことしかできない今、素直に伝えることができない。彼女をからかう文字を大きくした。
しかし、書くにつれ、不安になってきた。アカウント作成から日が浅い自分に、開拓たんが振り向いてくれるかと。。。
そして、彼の感情は爆発した。素直に思いを伝えられないもどかしさが、彼を揺さぶった。
そして彼は、切ない心の叫びを書いた。それが、あの伝説のボォェェェェである。
大きな誤算
彼はラブレターを書くとき、大きな失敗をしてしまった。
彼は、開拓たんをからかうだけでなく、周りの利用者までもからかったのである。
そのせいで、二人の利用者が彼のラブレターに落書き(反論)してしまった。
結局、彼が書いたラブレターは、別の悪条件と重なってしまいヌヴォラ君のアカウントがグローバルロック&無期限ブロックされるのと同時に、焼却させられてしまった。
それだけではない。彼の心の叫びであるボォェェェェは、とある利用者によって迷言録に保存されてしまい、終いにはこんな記事やこんなテンプレートまで作られてしまった。
しかし、彼は忘れない。開拓たんのことを。ずっと。。。
ずっと。。。。。。
脚注
- ↑ 迷言ではないかと指摘する利用者もいる。
関連項目
この項目「ボォェェェェ」は、初版投稿者であるボォェェェェなクールトレイン777によって先編集権がガチでつよく主張されています。基本的には編集できますが、気に食わなければ差し戻しされるかもしれません。どうしても自分勝手に記事を投下したい場合は「ボォェェェェ (2)」のようにフォークを立てて、あとは適当にボォェェェェ。