ポケモンカー

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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ポケモンカーは、ポケットモンスター、縮めてポケモンの姿の一種。別名「くるまフォルム」。

概要[編集 | hide | hide all]

初代ピカチュウカー。車に入るのは苦痛らしく、ピカチュウも白目を剥く

ポケモンが自動車寄生宿った姿。初めて披露されたのは2005年名古屋トヨペットが制作したピカチュウカーである。

見た目はそれぞれのポケモンのイメージを失うことなく車体と同化しているが、ピカチュウカーだからクラクション大谷育江ボイス、といった小ネタは無い[1]

 

経緯[編集 | hide]

元々の設定はどこへ行った

ポケモンは、パソコンで転送できること、モンスターボールに入るときは光状になること[2]などから、データの一種であることは明白である。また、ポケモンは突然の環境変化に弱く、リージョンフォームのように独自に進化を遂げるにはかなりの期間を要する。よって、現実世界に生きたポケモンをそのまま連れてくるのは不可能とされてきた。

しかし、そんな状況を一変させる出来事が起こった。ロトムの発見である。家電製品に入り込み、身体のように操ることができるロトムを見た開発者は閃いた。「他のポケモンも、何らかの媒体を使えば実体化できるのではないか」と。

開発者は失敗を重ねた末、媒体として一番適しているのが自動車であることを突き止め、2000年にはピカチュウをフォルクスワーゲン・ニュービートルに乗り移らせることに成功した[3]。が、その姿は殆どニュービートルのままで、ピカチュウらしさと言えば耳が生えている点くらいだった。

その後開発者はさらなる研究を重ね、2005年に、トヨタ・istを依り代とした、ピカチュウそっくりの「ピカチュウカー」を完成させ、愛・地球博内で営業されたポケパークにて披露した。ピカチュウカーは大変人気を博し、その後は初代ラクティス、初代ポルテをベースとした後継車が制作された。

2007年には、ポケモン☆サンデーの企画として、ナエトルヒコザルポッチャマをラクティスに宿らせ、ナエトルカー・ヒコザルカー・ポッチャマカーとして披露された。

2020年には、「トヨフェス」の一環として、ピカチュウと車が合体した「ピッカー」が登場。15年経って、より車と同化することに成功した。

トミカ[編集 | hide]

ポケモンカーは、その愛らしさから子どもたちにも大人気で、2005年には、istベースの初代ピカチュウカーがトミカのNo.104として発売され、同年の販売台数ランキングで1位となった(2012年まで販売)。また、その後はラクティスベースのピカチュウカー・プラスルカー・マイナンカー・ナエトルカー・ヒコザルカー・ポッチャマカーが「ポケモントミカ」シリーズとして販売された。こちらはホイールがモンスターボールデザインになっているという無駄に凝った作りである。さらに、2013年には『ポケモンスマッシュ!』とのコラボで、トヨタ・ポルテベースのピカチュウカーとミジュマルカーが「ドリームトミカ」として販売された[4]

悲しき事故[編集 | hide]

そんなポケモンカーだが、実はある悲しい事故のきっかけとなってしまっている。2007年、とあるトヨペット店に展示されたポケモンカーを見たいがために、5歳児が道路に飛び出したところ、車にはねられて死亡した。その際、ポケモンカーは事情を全く知らない外野から糾弾され、「展示されていなければ事故は無かった」と散々批判されることになってしまった。

勿論、悪いのはポケモンカーやそれを展示していた店舗ではなく、飛び出した子供、それを防げなかった親、そして子供をはねてしまった運転手である。それなのに何故ポケモンカーが糾弾されたのかはハッキリしていないが、一部では、ピカチュウにポケモンショックの罪をなすりつけられたポリゴンの仕返しなのではないか、という噂がまことしやかに囁かれている。

脚注[編集 | hide]

  1. 真面目な話、ナンバープレートを取得していた以上、ポケモン要素を出せる箇所は限られていた。
  2. モンスターボール開発者・ニシノモリ博士の研究によれば、弱ったポケモンが小さくなることを応用した発明らしいが、アニメにおいては「一度光の分子に」と明言されているため、ここではそういうこととして扱う。
  3. ロトムの発見と時系列が逆だという指摘が度々されるが、ロトムが大っぴらに明らかになったのがポケットモンスター ダイアモンド・パールが発売された2006年だとしても、シンオウ地方がそれ以前に存在しなかったということにはならないことから、この指摘は正当性を欠く。
  4. ドリームトミカでは、他にもカップヌードル型の2階建てバスやトーマスカーなど、やたらぶっとんだ車種が展開されているため、実車ベースであるポケモンカーは一種の安心感すら与えた。

関連項目[編集 | hide]

妖怪も車に入れるらしい