マヨネーズ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
見るからに変色している。中には見るだけで食欲が減退する人もいる。

マヨネーズ:mayonnaise)とは、薬物の一種である。

概要[編集 | hide | hide all]

主に調味料として食され、庶民的にも親しまれているが、実際は濃い味と脂肪の塊で、食べたらそれはそれは恐ろしいことになる。カロリーハーフなるものも販売されているが、ただ値段をつり上げただけのものである。キユーピーなどの企業が販売している。薬物という認識は一般的では無いが、後述する人体への影響を加味すると薬物と言わざるを得なくなるだろう。

作り方[編集 | hide]

世間的には卵、酢、食用油などを混ぜることでできるとされているが、実際には油は重油だったり、酢がアルコールと入れ替わったりしていて非常に危険である。事実、世に出回っている9割は上記のようなレシピで作られており、口にするだけで健康に害を及ぼすこととなる。

リスク[編集 | hide]

卵や酢、食用油だけで作られるものはあっさりとしていて、調味料と呼ぶにはまだまだ味が足りないが、アレンジ次第では常に持ち合わせていたくなるほど美味となる。しかし、消化不良により胃潰瘍を起こしたり、肝臓に障害が発生したりし、摂取しすぎると寝たきりになったり死に至ったりする。このようなことがあるため、政府は「有害指定食品」に認定しているが、あまりにも家庭に普及しすぎているため、リコールを行ったところで回収が難しく、また手軽に作れてしまうことから中々規制ができない状況となっている。

マヨネーズ愛好家[編集 | hide]

時折、マヨネーズを持ち歩き、何でもマヨネーズをかけるような人がいる。これを俗にマヨラーと呼ぶ。彼らはマヨネーズ廃人であり、マヨネーズがないと生きていけなくなっているため、なってしまっては舌がおしまいである。こういう人はいわゆる反面教師なので、絶対に真似しないように。

関連項目[編集 | hide]

  • 醤油 - マヨネーズのしょっぱいバージョン。
  • バター - マヨネーズの脂肪濃いバージョン。
  • ケチャップ - マヨネーズに血を練り込んだバージョン。