たまらッコ
この記事は壮大なネタ振りです。
たまらッコとは、ポケモンの一種にも数えられるとあるラッコの通称。
基本資料[編集 | hide | hide all]
- 名前 たまらッコ
- 別名 ミジュマル
- 英名 Oshawott
- 分類 ラッコポケモン
- 全国図鑑No.501
- タイプ 水
- 高さ 約50cm
- 重さ 約5.9kg
- 特性 げきりゅう(隠れ シェルアーマー)
- 性別比 雄87.5% : 雌12.5% (7対1)
概要[編集 | hide]
ポケモンに目覚めた少年少女たちが貰う初めのポケモン(いわゆる御三家)の一体としてイッシュ地方に召喚されたラッコの一種。進化系はフタチマル、ダイケンキ。
腹部にはホタチと呼ばれる貝殻らしきナニカがついているが、実はこれは貝殻ではなく汗が固まっただけの結晶である。
一見すると可愛らしくも見えることもあるが、おじさんの加齢臭並みのキツいニオイがするので迂闊に近づくとあまりの臭さに悶絶してしまうので注意。
発情[編集 | hide]
たまらッコは発情期に最も警戒すべきポケモンの一種とされている。
彼らは8分の7の確率でオスになるというオス比率の高さを持つが、発情期のオスはメスどころか他のポケモンのメスにまで発情するほどのメス好きであり、場合によっては人間の女性にまで発情することもあるという。
例えば、世界的に有名なポケモントレーナーであるサトシ氏の個体は、エモンガのメロメロを喜んで受けたのを発端に、メロエッタに惚れ込んだり、ヒカリのミミロルにまでデレつくというレベルのメス好きを見せている。
また、先述の通り、ひどい個体はポケモンのみならず人間の女性にまで発情して痴漢に近いことをしてくる可能性があるので、チャンピオンを夢見るトレーナー少女がミジュマルにアーン♥♥なことをされてしまうという被害も少なくない[要出典]。多く発情するのはオスではあるが、メスでもごくまれにオスに発情する個体がいるので、メスでも安堵できる訳ではない。
関連項目[編集 | hide]
この項目『ミジュマル』はより良いユーモアの参考になる可能性がありますが、今はまだクソの山です。このページをより 愉快にしてくださる方を求めています。 → ウソペディア:スタブ