ミスコン

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ミスコンテストから転送)
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ミスコン(ミス・コンテスト)とは、「みんなの考える美人」をお互いに読み合い、適度に美しい女性を選出するコンテストである。男性版として、ミスターコンが存在する。

概要[編集 | hide | hide all]

ミスコンとは、建前上、特定の組織や集団において最も美しい女性を選ぶコンテストだとされているが、現実には最も美しい女性に限って決して選ばれないコンテストでもある。何故ならば、美し過ぎる女性は以下に述べる理由で選ばれてはいけないからである。

ミスコンは、しばしばアナウンサーになるための登竜門とも言われ、コンテストで優勝すれば大手メディアでのアナウンサーデビューも見えてくるとされている。ここで考える必要があるのは、アナウンサーは、美人過ぎてはいけないということである。

何故ならば、あまりにも美し過ぎればテレビの前の男どもは野生に帰り、女どもは嫉妬羨望に狂い、共演している男性キャスターは集中力が途切れてしまうので、本来伝えたいはずのニュースにも届かなくなってしまうからである。一方で、画面の保養にする層もいる以上、あまりにもブスであってもいけないので、放送各社は適度な美人を選出する必要が出てくる。

こうして、ミスコンは実際には、「みんなの考える『適度な』美人」を読み合うコンテストへと変貌するのである。

ミスコンとメディア[編集 | hide]

ミスコンとメディアとは密接な関係にあり、実際、ミスコンの主催者の多くは、後にメディアをスポンサーするCMを作成するための研究に励んでいる、「広告研究会」である。但し、広告研究会が問題を起こした結果、別の団体の主催に変わったケースもちらほら存在する。

代表的なミスコン[編集 | hide]

ミス東大[編集 | hide]

学力偏差値は高いが、所謂顔面偏差値はそこまででもないので、例外的に最も容姿が優れている学生が案外素直に勝ったりする。ただし、そのトップの学生ですら、他大学ならミスコン予選落ちレベルなのは言うまでもない

ミス慶応[編集 | hide]

東大に比べると学力のレベルは若干下がるが、それを補って余りあるだけ容姿の水準は向上する。一時主催者が問題を起こしたため消滅したが、何だかんだで復活したらしい。とはいえ、上には上がいるものである。

ミス早稲田[編集 | hide]

そういえばありそうなのだが、かつて大胆に攻めすぎたコンテストを実施した結果、廃止になってしまったらしい。お陰で、「ワセジョは地味」だという印象に拍車がかかってしまっている。一応モデルショーは開催されているらしいが、いまいちパッとしない。

ミスソフィア[編集 | hide]

早慶より更に学力を少しだけ落とすが、学力と容姿のバランスが最もとれているとされる。が、本当に見物なのはミスコンとは別枠で行われるモデルショーであるというがあったりなかったり。

ミス青学[編集 | hide]

この辺から学力よりも美貌重視に傾く。青山という立地の印象も兼ねてか、競争は激烈で、おのずと高水準だと考えられがちだが、お付き合いするなら知的側面は期待しすぎない方が良い。もちろん、それでも天然ボケお嬢様だらけの女子大のミスコン出場者に比べると、かなり頭の良い方の女性が多いのではあるが…。

ミス開成[編集 | hide]

男子校なのにミスコンが存在する。その正体は、「女装美が最も似合う男性」を決めるコンテストであり、男子校出身者が多い東大にも、「女装コン」と呼ばれる似た枠組みのコンテストが存在する。優勝するのは、中性的な容貌を持つ男性だとされており、時として同性愛者が美少年を嗅ぎだすのに役立つという噂も耳にすることがある。

ミスコンクラブ[編集 | hide]

ミスコン・ミスターコンの出場者は、おおよそ年度別でインカレLineグループを形成し、このグループを中心として内輪の活動を行うこともある。このグループは、言うなればミスコン出場者専用のクラブのようなものであり、こことのコネがあれば、それなりのイケメンや美女の知り合いは増やすことができる。但し、付き合うことができるか(そして美貌やメディアパフォーマンス以上の飽きない中身があるか)は、また別の問題である。

関連項目[編集 | hide]