レポート

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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レポート:essay)とは、主に大学単位を取る手段の一つである。

概要[編集 | hide | hide all]

レポートとは、講義を踏まえて与えられた課題に対し、自分の考えをまとめ、提出する単位取得の手段である。主に大学で課されるが、一部高等学校等でも、課題として出されることがあり、又義務教育においては、夏休みの宿題として出されるケースも存在する。義務教育において課されるレポートの場合は、単位は付かないが、運が良ければコンテストやコンクールの賞が手に入る。

レポート嫌い[編集 | hide]

ググれば適当なウィキペディアのページやAmazonの書籍に突き当たり、容易に情報収集が可能な現代においては、レポートの方が暗記を必要とするテストよりも、実は得点が取りやすい。にも拘らず、テスト慣れしている東大を始めとする多くの所謂難関大学学生は、レポートを嫌い、テストを好む傾向がある。

これは、レポートを書くにあたっては文面を整えたり、冗長な文章を記述したりするスキルが必要となり、せいぜい数百字単位の「長文」記述しか受験で解いたことがない[1]多くの学生にとっては、時に数千字単位にもなるレポートを書くのは容易ならぬ業だと感じられるからである。

レポートの書き方[編集 | hide]

しかしながら、レポートは、慣れれば容易に書くことができる。その簡単な書き方を紹介する。

  1. テーマに対し、ざっくりした主張を決める。
  2. 主張に対し、それを支えるざっくりした論理構造を決定する。
  3. ざっくりした論理構造を詰めるために、ウィキペディアを経由してその「出典」に当たったり、講義の資料を読み返したりして、情報収集する。
  4. 得られた情報を上手く配置し、自分の言葉で全体を書き上げる。
  5. 読み返し、整合性のあるタイトルを付ける。必要に応じて、図表などを挿入してやると、案外簡単にスコアが上がっていく。
  6. 個別のレポートはそれでよいが、普段から自分の言葉を書き連ねることが推奨される。それによって、例えばどの程度書けばワード何ページ分になるかなどのイメージを掴むことが可能となり、指定された分量にまとめ上げたり、膨らませたりする感覚を身に着けることもできるからである。
  7. オススメは、それなりに研究して文章を発表することが望ましい、ウソペディアに記事を投稿することである。特にコンテストに参加すれば、他の人が査読して評価を下してくれるので、自らが書いた文章の特徴などを学ぶことができる。
  8. え?レポートには書かない、って?それはそうだが、ユーモアは必要だ。教授は何十人あるいは何百人ものレポートを読む。君のレポートは、目を引かない限り、題名と概要だけを読み流されて、せいぜい「良」どまりで、「優」にはならないだろう[2]

レポートを書くメリット[編集 | hide]

レポートは、後に卒業研究を行う際に、最終的な成果を卒業論文としてまとめるための基本的な技法を身に着ける機会ともなる。無論、卒論は百ページ単位にもなり、その内容量はポンと出せる数ページのレポートの比ではないが、大きな骨格は不変だからである。

テストでの暗記に慣れていて、そればかりをやってきた人間は、往々にしてたったの数ページすら書く能力がないのに、数十ページの文章作成に駆り出されることになるので、そこで大いに苦労する羽目になりやすい[3]

脚注[編集 | hide]

  1. 「小論文」が課せられたとしても、2000字以上書かされるケースは極めてまれで、せいぜい千数百字程度である。
  2. そのために優をばら撒く教授の講義ばかりを選ぶのは邪道である。この邪道が『逆評定』なる冊子によってあまりにも堂々と推奨されたために、ある大学では優は最大でも上位3割又は4割にしか与えてはならないこととなり、結局学生は総共倒れになってしまったのである。
  3. 場合によっては、徹夜や研究室での宿泊も少なくはないだろう。

関連項目[編集 | hide]