ワカサギ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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ワカサギとは、雪とともに降ってくる魚のことである。

概要[編集 | hide | hide all]

体長15cmほどの小さな川魚で、10月ごろに降る初雪からその生息が確認される。生息域は日本ならば霞ヶ浦宍道湖以北の雪に混じっていることがわかっている。ワカサギの何よりの特徴は雪とともに降雪し、湖沼まで辿りつくことがわかっている。漁業者による漁のほか、雪に穴を空けて釣るいわゆる「氷上の穴釣り」も行われていることがある。

一生[編集 | hide]

ワカサギの誕生については謎が多いが、古くからワカサギは卵生であることがわかっている。何らかの方法で雲とともに舞い上がったワカサギの卵は、雪とともに降ってくるのである。

基本的に海上や地面にたたきつけられると卵は破裂する[1]が、運よく雪などで緩衝された場合、卵はその場所でふ化する。微生物レベルの大きさのワカサギは、雪の間をかいくぐって湖沼にたどり着く。するとワカサギはプランクトンをどんどん食べて成長していく。冬の間は魚は温かい水底に行きがちだが、寒さに耐性があるワカサギは表面付近に漂う。そのため、冬の釣りでワカサギが釣れるのである。その後、卵を生んで何かしらの方法で上空にまた運ばれる…というリズムを繰り返していることがわかっている。しかし、今現在も詳しい移動方法は解明されていない。

料理[編集 | hide]

ワカサギは基本揚げ物になって食卓に運ばれるが、たまに刺身でも食される場合がある。基本活発に動くワカサギは、その身は脂が十分にのって美味とされている。

脚注[編集 | hide]

  1. 雪のザラザラする触感はワカサギの卵に含まれる物質による触感であることが研究により明らかとなっている。

関連項目[編集 | hide]