予防的ブロック

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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予防的ブロック(よぼうてきぶろっく)とは、行き過ぎた投稿ブロックのことである。朝比奈みくるのような未来人が行えば禁則事項に認定されることだろう。

概要[編集 | hide | hide all]

荒らしが絶えない一部のサイトにおいては、荒らしの根絶を目的として、荒らしが発生しうるIPを予知・占った上でまたは、LTAらしきアカウント名はそれが本当に善良な人であっても、何か行動を開始するまえに全て塞ぐということが繰り返されている。例えばウィキペディアではドコモの全てのIPレンジが、ユアペディアでは見つかったプロクシレンジが次々と無期限ブロックされていっている。アンサイクロペディアチャクウィキでも、ドコモ・デジタルオーシャンなどの全レンジが摘発の上長期ブロックされている。MediaWikiサイトに限らず、2ちゃんねる(現5ch)などでも、海外IP全面規制や特定プロバイダからのアクセスの全面遮断などの措置が行われていることが知られている。

このような、被害が出るに先んじて被害を誘発するレンジを全て塞ぐ行為を、予防的ブロックという。別のサイトでは、城砦型モデルとも言われている。

弊害[編集 | hide]

予防的ブロックは大きな弊害を伴う。たった一人いるかいないかの荒らしのために、99人のユーザーが投稿できなくなることが起こり得るからである。この99人のうち97人は、逆ギレしてLTAに化ける[要出典]ので、悪循環に陥る羽目にもなってしまう。

最終的には、新規ユーザーとIPユーザーが一切入れない、閉鎖的なコミュニティが完成が完成する。まさに鉄壁の城塞、寸分の隙もなしである。

効果[編集 | hide]

予防的ブロックには、しかし、効果もある。荒らしと多数派工作を行うソックパペットが根絶できるのである。これによって、極めて透明性の高いコミュニティが実現するのである。

…というのは、理想、あるいは幻想でしかない。

実際には、ソックパペットを操るユーザーはUAもIPもいくらでも偽装できうる上に、実際に複数の機械を所持してアカウントを使い分けることもあり得るため、効果は殆どない。むしろ、巧妙に暗躍し、多数のPCを操ることができる金持ち・暇人ユーザーの思い通りにコミュニティが操られることになってしまうのである。

是非[編集 | hide]

従って、予防的ブロックは、為されないことが望ましい。たとえ怪しいアカウントが100個作製されても、中の人が10人もいれば、20台のパソコンを操る金持ちユーザーの株主総会的な運営を防止することができるからである。

この場合、この10人も言ってしまえば大株主になってしまう訳であるが、そもそも意見を共にするユーザーには常にミートパペットとして扱われる可能性があるため、厳しいサイトであればやがてLTA扱いされることになり、問題はないだろう。緩いサイトであれば、そんなことはそもそも誰も気にしないので、やっぱり問題にはならない。