二日酔い

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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二日酔い(ふつかよい)とは、を飲んだ次の日に襲い掛かって来る船酔いのような心地の悪い酔いである。

概要[編集 | hide | hide all]

アルコールによる酔いは、適量であれば中々心地の良いもので、それ故にこそ人々は酒を飲む。しかしながら、酔っていい気分になった次の日、文字通り二日目には、しばしばがむかむかしたり、吐き気がしたりなどの気分の悪い酔いの症状に襲われることとなる。結果として、仕事の能率が落ちたり、ユーモアのセンスが鈍ったりしてしまう。これが、二日酔いである。

原因[編集 | hide]

アルコール、正確にはエタノールは、二段階の酸化反応によって最終的に酢酸、つまりの酸っぱさの原因成分へと変化し、体外へ排出される。

C2H5OHエタノール -2H CH3CHOアセトアルデヒド +O CH3COOH酢酸

最終的な酢酸になってしまえばいいのだが、途中段階で生成されるアセトアルデヒド性が高く、頭痛や吐き気などの悪酔いを引き起こすと言われている。

但し、酒類の分解には分が必要であるため、水分不足でも、二日酔いが起こることもある。

症状[編集 | hide]

飲酒の翌日一日は、ひたすら揺れの激しいか何かに載せられたような酷い気分になる。お陰でユーモアのセンスは鈍り、集中力は衰え、何もしていないのに無駄に疲労感に襲われ、その日一日は殆ど潰れてしまう。

その上、そうなっても酒はうまいと思っている自分の繰り返される愚行に愛想をつかして自己嫌悪に陥り、精神衛生面も酷く悪化してしまうのだから、酷い場合はそのまま迎え酒なんかしてアル中への偉大なる第一歩を踏み出すことにすらなってしまう。

二日酔いにだけはなるものではない。

対策[編集 | hide]

  • 十分な水分の補給 - アルコールの分解はやたらと水を使う。このため、特に度数5%以上の酒を飲むときは、しっかりチェイサーを飲むなり、水分多めの食事やおつまみなりをセットにするとよい。
  • 乳製品の補給 - ワインによく合うチーズの中には、意外と日本酒との相性も良いものもあったりする。チーズのみならず、乳製品全般は、二日酔いにも効果的なうえ、お酒の味を引き立ててくれる。ヨーグリート[1]で甘いカクテルを作ってもいいだろう。
  • 十分な睡眠 - しっかり寝よう。寝不足だと、それに起因する疲労も重なっていよいよ悪酔いすることとなる。

つまらないって?[編集 | hide]

仕方ないさ、きっとこの記事のライターも執筆時は二日酔いだったのだろう。想像してみてくれ。

寝不足も重なって充血している姿はまるで妖怪さながら。ゲゲゲの鬼太郎のような親しみやすい妖怪ならまだしも、実写の妖怪など、当然ユーモアを期待すべき相手では無かろう。それなのに、どうしてユーモアを期待するんだね?