偏差値

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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偏差値(へんさち、:deviation value)とは、様々な能力の偏り具合を示す指標である。

概要[編集 | hide | hide all]

偏差値とは、様々な能力の、平均からの偏り具合を示す指標である。分布が正規分布に従っている場合、50で平均、60(50+10)で上位6分の1、70(+20)で上位2%、80(+30)で学校に一人レベルに相当する(逆もまた然り)。

計算方法[編集 | hide]

50+10× (S - μ)
σ

用途[編集 | hide]

日本を中心とした受験競争が激しい学歴社会で、どれだけガリ勉であるかを示す指標として使われる。元々は軍隊における体力指標の算出などに使われていたらしい。

偏差値に由来する疾患[編集 | hide]

偏差値が高過ぎても、低すぎても、頭が極めて偏っているため、凡人には見られない様々な症状を発症してしまう。

高偏差値症候群[編集 | hide]

偏差値が高いと、相対性理論の過ちを指摘したり、量子力学の限界を看破したり、官僚として国家予算に寄生したりする症状を発する。これを、高偏差値症候群という。

高偏差値症候群の人間は、やたらに難解な言い回しをしたり、言わなくても良い真実をズバズバ言ってしまったり、恋愛が苦手だったり、完璧主義的でウィキペディアン顔負けのクソ真面目な姿勢を自分が取るのみならず、他者にまで強要したりすることで、周囲から敬遠されやすい。

低偏差値症候群[編集 | hide]

反面、偏差値が低いと、不良になったり、おバカとして祭り上げられたり、専門家気取りの文章はおろか、アンサイクロペディアユーモアすら理解できなくなったりする。これを、低偏差値症候群という。

低偏差値症候群の人間は、突拍子もない発言をすることで知られ、成功すればお笑い芸人などとしてブレイクすることもあるが、大抵はブルーカラーに落ち着く。高偏差値症候群患者の理解不能な発言などに比べればまだ笑いをもたらしてくれるので、高偏差値症候群よりはマシであると、一般的には考えられている[1]

脚注[編集 | hide]

  1. 一因として、高偏差値症候群の人間の方が悪知恵が働き、談合など、大規模で悪質な犯罪行為に走るのに比べると、低偏差値症候群患者は、犯罪行為に走るにしてもそこまで悪質でないからだと、言われている。