加筆依存症

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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Medical
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加筆依存症(かひついぞんしょう、:dependency on expected improvements)とは、アンサイクロペディアの古参ユーザーやエンペディアなどで見られるウィキ病である。

概要[編集 | hide | hide all]

今でこそ5000バイトの壁を超える「優良かつ完成度の高い」記事を管理者中心となって製造しているアンサイクロペディアだが、かつてはウソペディアクオリティも真っ青、1500バイトの壁すら超えず、体裁も整備されていない中途半端な記事が数多く存在した。ひよこ陛下の初版などはその一例にすぎない。まだまだユーザーが多かったが故か、当時(20068年頃)はNRVされる前に誰かが加筆してくれた事も多かったようだが、これに味を占めた古参ユーザーには、今でも短文・体裁不備の記事を書く傾向がみられる。このように、未完成・書きかけの記事をそのまま世に出して、他者の加筆に期待してそのまま知らんぷりを決め込んでしまうことが、加筆依存症である。

加筆依存症は、古参アンサイクロペディアンの他、うろ覚え1000バイトぐらいの記事を書くエンペディアンにもしばしば見られる。

特徴[編集 | hide]

加筆依存症患者は、多くの場合、記事をスタブ又は書きかけ[1]として出す。それ自体は問題ないのだが、でもできるような草むしりすらサボり、執筆コンテストなら技術点が0点でもおかしくないような中途半端な形のまま記事を提出したり、短くて内容が薄く感じられるような記事をそのまま出してしまったりすることが特徴である。多くの場合、患者が作成する記事は関連項目もリンクもない行き止まりであり、不正利用フィルターがお節介を焼かない限り、てふおるとそおとこの記述やカテゴリすらサボって、まるでウィキ界隈初心者さながらの体裁であるが、そんなことはどこ吹く風で、患者たちは記事を書き上げて泰然としている。

なお、重度の加筆依存症患者の中には、ものぐさのあまりスタブすら貼らないケースも存在する。彼らは、スタブなど誰も気にしないが、気が向いた人がいればスタブでなくとも加筆されることを熟知しているので、その知見を悪用して僅かな手間すらサボるのである。

アンサイクロペディアと加筆依存症[編集 | hide]

アンサイクロペディアの加筆依存症患者は、意図してかせざるしてか、短い中にNRVICUをギリギリ貼られない程度のユーモアを詰め込む。古参ユーザーはNRV貼り付けプレイヤーの好みのユーモアも熟知している[2]ので、傍から見れば十分NRVで良さそうな記事でも、何とか修正系テンプレートを貼られずに生き残らせることが多い。しかし、加筆依存症患者が書いた記事は短く体裁も不整備なため、結果としてアンサイクロペディアのユーモアを薄っぺらなものにし、アンサイクロペディア全体の品質をも下げるため、あるユーザーは自虐の意も込めて駄記事メーカーなる記事を書いたほどである。

ウソペディアと加筆依存症[編集 | hide]

ウソペディアでは、加筆依存症患者など存在しない。何故なら、1500バイトの壁、つまりほんの500字ぐらいなら、殆ど息を吸うように書くことができる分量であり、執筆コンテストが盛んにおこなわれ、不正利用フィルターによる教育も行われた結果、ユーザーの体裁面での知識水準も比較的高いレベルになっているからである。

決して、過疎ペディア故に翠色執筆コンテスト対象記事メーカーになっても殆ど加筆してもらえないから、ではない。

エンペディアと加筆依存症[編集 | hide]

エンペディアでは、加筆依存症患者は自由気ままにうろ覚えの記事を書く。出典が求められることユーモア求められることもなく、うろ覚えでも書いた記事は項目数増加に貢献するものとして歓迎されるからである。エンペディアンにとっては、うろ覚えよりもが強すぎる独自研究の方が問題になるらしいので、なまじ書き込み過ぎない方が良いかもしれない。

脚注[編集 | hide]

  1. エンペディアの場合。
  2. 謎の新規ユーザーにいきなりNRVを抜き打ちで貼られない限り、NRVを貼る判定者は数人しかいない。