名古屋県

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名古屋県(なごやけん)とは、様々な要因により誕生する名古屋市が県庁所在地の架空の県である。ここでは、名古屋県が出現する主なケースを紹介する。

ケース1:社会が苦手なAさんの場合[編集 | hide | hide all]

いよいよテスト当日。勉強しとけばよかった。しかも今日は苦手な社会。絶対40点いかないよ・・・。

社会のテストが始まった。最初は日本地図から都道府県の名前を答える問題だ。あーもう全然わかんない。なんだこの都道府県。変な生き物が全力疾走してるみたいな形して・・・。ん?名古屋?あっそうだ、名古屋県だ!

この奇跡的なひらめきを受け、自信満々に解答用紙に「名古屋県」と書いた。

それから数日後。テストの返却日。・・・26点。だめだこりゃ。肝心の唯一自信があったあの問題は・・・違うらしい。模範解答を見てみると、そこには「愛知県」の文字が・・・。

ケース2:愛知県の存在を知ったAさんとその友達で岐阜出身のBさんの場合[編集 | hide]

私はBさんが岐阜出身だと知り、岐阜のことが気になってこう聞いた。

A「岐阜ってどんな所なの?」

B「岐阜は名古屋けんだから・・・(この部分は覚えていない)」

A「名古屋県?え?愛知県じゃないの?」

B「名古屋じゃなくて名古屋だよ」

私はとても恥ずかしい思いをした。

ケース3:Aさんとその友達で歴史に詳しいCさんの場合[編集 | hide]

私は社会が苦手なので、歴史が得意なCさんに歴史を教わっている。だけどCさんは話が脱線しやすい。この時は「廃藩置県」というものを教えてもらった。

C「尾張徳川家が中心の名古屋県は・・・(この部分は覚えていない)」

A「なるほど、名古屋圏が・・・」

C「違うよ、名古屋県だよ」

A「え?愛知県じゃなくて?この前名古屋県って書いたら間違いだって言われたよ?」

C「廃藩置県の時は今と都道府県が違ってね、このときには名古屋県があったんだよ」

私の脳に深いシワができた。

解説[編集 | hide]

ケース1は単純に地理が苦手だっただけ、ケース2は「名古屋圏」を「名古屋県」と勘違い、ケース3は1871年から1年ちょっとだけ存在した名古屋県について指している。「名古屋県なんてねぇよ」と言われたときにはケース3で揚げ足を取る方法もある。ケース2の場合はただ単に向こうの文章力が無いだけである。ただし、どうしても紛らわしい場合もあるのでその場合は「中京圏」と言った方が良い。

関連項目[編集 | hide]