埼京線
最強線(さいきょうせん、別名:痴漢最強線)とは、東京都の大崎駅と埼玉県の大宮駅を結ぶJR東日本の鉄道路線である。表面上は起点の大崎駅が東京都で終点の大宮駅が埼玉県だから両端を取って埼京線であると説明されているが、実は痴漢や盗撮・脱線などの犯罪・事故が起こり易い的な意味で最強の路線という意味で本来は最強線であり、埼京線は変換ミスによる誤記である。
概要[編集 | hide | hide all]
JR・国鉄始まって以来の最強の路線とされ、一般に路線格は最高格であるとされる。
実際には東北本線の支線であり、埼京線なんてものは存在しない。本線なのに支線とかクソ紛らわしいからやめてくれよ。
十条駅ではホームが狭く、デブは必然的に電車にぶつかる事になるため、同駅では肥満客による事故が多発している。待ち合わせ場所として使うと、近鉄の駅や地下鉄の駅に行く者が後を絶たない。
車内では痴漢やすり、置き引きなどのエクストリームスポーツが、ラッシュ時でも構わずにひっきりなしに行われている。
また、大崎〜池袋駅間では、田舎の電車よろしく各駅停車が五反田・目黒・原宿・代々木・新大久保・高田馬場・目白などの駅を通過している。JR東日本によると、これらの駅は利用者が少なく、駅待合室での火の不始末や備品の破壊、多目的トイレの不適切な使用など治安悪化も深刻なことから廃止された模様である。
実は、全駅のホームが15両編成に対応しているため、いつでも15両にできる。しないのは中の人のやる気がないからと言われる。
以下の経緯の結果、JR東日本の実験の場となっており、いかに線路保守を簡素化できるかどうかを確かめるために最低限の保守しか行われない。結果揺れる。
2020年からは相鉄線との直通運転開始により、埼玉県に行かない列車が大量発生した。このため、もはや正式な路線名を埼京線から最強線、又は埼玉の埼をとって京線に変えるべきである。ちなみに東海道本線の西端あたりは、両側ではなく田舎な側をフルネームでつけることが多いため、大神線や京大線とは呼ばれない。また京阪本線は淀川東岸を走る別の路線である。ここは最強の地位にふさわしく東京線と命名すべきであろう。都知事(2021年現在)が田舎臭いとまでは明言しないが。
歴史[編集 | hide]
元言えば日本鉄道が東京人の侵入を目的に建設した山手線とは一体の路線であったが、環状化によって見捨てられた部分から端を発する。埼京線そのものは20世紀初頭に日本鉄道が運行した痴漢列車(通称)だと言われる。この見捨てられた旧線は後々赤羽線と呼ばれるようになったが、それからだいぶ後になってから国鉄は新幹線の騒音対策を名目に東北新幹線沿いに痛勤新線の建設を決定した。国の巨大な権力を振りかざして無理矢理通したものの、当然ながら実際は騒音対策にも何にもならず、それどころか新幹線より痛勤新線の方が圧倒的にうるさかった。
元々、痛勤新線という名称であったが、それでは何だかダサいし格好良く無いという意見が国鉄内部に上がった為、格好良く見えてセンスがある最強線に名称を決定した。しかし、流石に大っぴらにそんなふざけた物は出せないと駅名標書きの職人が断った為に取り敢えず思いつきで埼京線に訂正して発表し、現在に渡ってこの誤記が広まるに至った。
また、当初は大宮から先は高崎線との直通が予定されていたが、そもそも痛勤電車と近郊電車では格が違う・国鉄の膨大な赤字などがある上、更にはロッテ浦和工場の用地を車庫にしようと思っていたらロッテ側が「エクストリームスポーツの為の用地渡しはできない」と拒否発言。勿論国鉄は何とかして説得に回そうとしたもののあまりにもしつこいかった為に重光武雄氏本人が国鉄本社に抗議しにリア凸した為、その結果挫折。それでも国鉄側はどうしても直通先と車庫が欲しかった為、取り敢えず川越線を電化させてそっちに車庫を作って入れることにしたという。
関連項目[編集 | hide]
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