定番ネタ

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
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定番ネタ(ていばんねた)とは、使えば必ず笑いが取れると勘違いした人々が馬鹿の一つ覚えで濫用し、すぐにつまらなくなるお笑いのネタである。

概要[編集 | hide | hide all]

定番ネタとは、ユーモア欠落症の人々が自分達に恰もユーモアセンスがあるかのように見せかけるために使われる傾向のある常套句である。その多くは初出の時には確かにユーモラスであったのだが、濫用されるようになった結果、NRVMJY一発屋を量産することとなってしまったものである。

そもそも笑いが得られる一因は意外性にあると言われており、あるネタが定番になることは、そのネタが最早意外なものではなくなることを意味するので、これらのネタがつまらなくなる理由のは、ある意味では必然とも言える。喩えるならば、笑いという価格も、需要と供給のバランスに左右され、定番ネタはすぐに供給過多になるからである。

定番ネタの例[編集 | hide]

ダジャレ[編集 | hide]

小さな子供は、「布団が吹っ飛んだ」「が寝ころんだ」「ロシアの殺し屋恐ろしや」「ソ連の殺し屋恐れんな」などというダジャレを聞けば、最初は面白がるだろう。しかしながら、二度目以降は、ただ音感を引っ掛けただけのダジャレはさほど面白く感じられなくなる。そこで、大喜利の参加者などは、ダジャレで答える場合、毎回毎回、何らかの新しいダジャレを考えなければならない。

ダジャレは、原則として一回きりの寿命、マジックと同じ性質を持つネタであるが、覚えやすいため、オヤジと呼ばれる人々などが多用する傾向があることでも知られている[1]

ごまかしの一言テンプレート[編集 | hide]

別名、jaucp:Category:とっさの一言テンプレート。うまく表現できない内容や、表現されるべきでない内容を伏せるために使われるが、あまりに使われ過ぎると沈黙系記事さながらの無内容記事に変貌してしまうため、アンサイクロペディアでは駆除運動が推進されているらしい。

ウソペディアでの出番は、結局読めないを中心とした、伏せること自体がネタである記事が中心となっている。

中華人民共和国ネタ[編集 | hide]

とにかく「柵に頭がハマる」「爆発する」「ゴミ料理」など生活に密着した定番ネタの宝庫。困ったら中国人を出せ、はバラエティ番組の鉄則である。しかしその汎用性の高さから飽きられるのも早く、かつては「推理作品に中国人を出してはならない」というルールも存在した。

毛沢東天安門事件など、中国史をネタにする路線も存在する。こちらの場合、毒々しいテンプレートと大抵セットになり、何となく独裁国家風の体裁ができるが、それが何を風刺しているのか解読するのは容易ではない。

金王朝北朝鮮ネタ[編集 | hide]

「近くて遠い国」として、中国に並ぶ鉄板ネタ。褒めれば左側が大喜びし貶せば右側が大笑いしてくれる。だが両者をほどよく満足させてくれるネタにはなりにくく、近年では減少傾向にある。

金日成金正日金正恩の3名は中でもネタにされやすい。特徴的な風貌と、極度の面食いの性格ゆえかもしれないし、独裁者だからかもしれないが、とりあえずテンプレートとして持ち込まれる傾向が強いため、すぐに陳腐なネタになってしまう。

1984ネタ[編集 | hide]

…独裁国家と独裁者をネタにする素振りを取れば、恰も自分がチェ・ゲバラティトーのようなちょっとした反逆者であるかのような自己満足感が得られるため、これらのネタはいずれも頻繁に使われる。

検閲への対抗なのか、表現の自由の賛美なのか、あるいは、表現の自由が認められた国家の建前を看破するための手段なのか…。ともかく、誰かを独裁者に見立てたり、独裁者のバックであるかのように見せかければ、何らかの風刺らしきものが一丁上がるので、これらのネタはインスタント風刺キットとも称される[要出典]

トランプネタ[編集 | hide]

リアリティ・ショーで活躍し、幾度もの破産を乗り越え、いつの間にか大統領になっていた男。フェイク・ニュースなどのキャッチ―なフレーズを次々と考えだすこの人物を、ネタにしない訳にも行くまい。かくてネタにせずにいられないからこそ、定番ネタになってしまうのである。

脚注[編集 | hide]

  1. これはオヤジギャグという一つのジャンルにすらなっている。

関連項目[編集 | hide]

 

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