開拓たんと不発たんのびっくりトーク ハトは出ません

出典: 究極の八百科事典『ウソペディア』
今回は座談会について話しておくれ、と言われました。
えーと座談会というのは、いわゆる一つのトークショーなわけですね。砕けた討論会、みたいな。詳しくはココ
まあしかし、現代日本においては基本キャラクターたちのオフトークを指すものとして定着しています。
おのれあかほり!! 貴様のせいで小説界が破壊されてしまった!!
まぁまぁ…。キャラクター座談会は、あかほりさとる先生のラノベ後書きによって定着した感があるのは確かだけど。
この記事もその体なんだよね。黎明期のブログとかもこうだったよね。
アラサーより上の若手作家志望は、大抵自分のキャラとトークしてます。脳内嫁とも言えるか。
そりゃ書く分には楽しいんだろうけど、脳内ハーレムの様子を読まされる身にもなって頂きたい。   
アニメ化物語のキャラクターコメンタリーもその延長だよね。でもさそんなことを書くためだけに、
キャラ付けがまだ定まってない他人のキャラまで拝借するのもどうかと思うよ。すごい読みにくいし。
これのLINE風トークがしたかったみたい。出来もしなかったけどな。あとうちのボンクラは、
怒られたって懲りないから大丈夫。拗ねて筆折ったりはしないと思うから。
や…やめようよ、ド直球の個人攻撃…。
あぁそうそう、他の神7の娘たちは出さないの?画像は有るんだし、適当にキャラ付けてさ
そんな一杯出しても、一言ずつで終わっちゃうし面倒くさいし。
そのうち本人が書き足すんじゃない?そんなもん、小生は知らんけんシュタイン。   
…そこで突然有馬係長が出てくるのも謎なんだけど。
でも大体キャラクター座談会ってグダグダになった後あいさつでなんとか形だけ整えて終わるよね。
そういうことそういうこと。そもそもが穴埋めなんだから、内容は基本何もないのが座談会ってもんよ。
それではまぁ、お時間となりましたと言うことで。   
:今後ともウソペディアの大きい幼児たちをよろしくお願いしますね。
不:又の御目文字があるとも思えないけど、どっかで逢えたらいいんじゃない?んじゃ。